2026/3/10
松山市議会議員選挙2026に向けて、松山の暮らしを支える基盤について整理しています。
生活費のこと。
インフラのこと。
中心市街地のこと。
空港のこと。
農業や食のこと。
どれも大切なテーマですが、今日はその中でも 愛媛県立中央病院を入り口に、松山の暮らしについて考えてみたいと思います。
病院は建物だけで成り立つのではなく、そこで働く人の暮らしと、街の生活インフラによって支えられています。
愛媛県立中央病院を考えることは、松山の暮らし全体を考えることでもあります。
病院という場所は、元気なときにはあまり意識しないものかもしれません。
けれど、いざという時には、その存在の大きさを強く感じます。
体調を崩したとき。
突然のけがをしたとき。
家族のことで不安になったとき。
そんなときに地域の中核となる病院があることは、それだけで大きな安心です。
松山には多くの医療機関がありますが、その中でも 愛媛県立中央病院は松山圏域の医療を支える象徴的な存在の一つです。
インフラというと
道路
水道
電気
下水
を思い浮かべる人が多いと思います。
しかし、暮らしの視点で見ると
医療もまたインフラ
です。
病院があり、医療が受けられ、救急が機能する。
それがあるからこそ、人は安心して暮らすことができます。
病院というと建物や医療設備を思い浮かべるかもしれません。
しかし実際には、それだけでは病院は成り立ちません。
医師
看護師
医療技術者
事務職員
清掃スタッフ
設備管理
多くの人が働きながら、地域の医療を支えています。
つまり病院は 人がいてこそ成り立つ場所です。
ここで大切な視点があります。
それは 病院で働く人の暮らしです。
医療を支える人たちも、松山で暮らしている人です。
通勤があります。
子育てがあります。
家計があります。
生活があります。
もし通勤が大変だったら。
もし生活の負担が大きかったら。
医療の現場もまた、支え続けることが難しくなります。
つまり
医療を支える人の生活インフラも、松山の医療を支える基盤です。
病院を守るということは、働く人の暮らしを整えることでもあります。
病院は建物だけで完結するものではありません。
そこへ行く道があります。
公共交通があります。
車で向かう人の導線があります。
高齢の方が通院することもあります。
家族が付き添うこともあります。
つまり病院を考えることは
街の設計を考えること
でもあります。
今の松山には長い時間をかけて整えられてきた基盤があります。
道路
水道
下水
公共施設
医療体制
これらは自然に生まれたものではありません。
先輩方の努力の積み重ねによって、今の暮らしがあります。
これは松山の大切な財産です。
これからの松山で必要なのは
新しいものを作ることだけではありません。
今ある基盤を守り、整え、次の世代へつないでいくことです。
医療
交通
水
食
暮らしの基盤を見える形で整えることが、松山の未来につながると考えています。
暮らしは突然変わるものではありません。
毎日の安心の積み重ねです。
病院があること。
通えること。
働く人が安心して暮らせること。
その一つ一つが街の安心につながります。
愛媛県立中央病院という存在を見ていると、そのことを改めて感じます。
医療、交通、水、食。
松山で暮らす人の毎日。
これからも一つ一つ丁寧に考えていきたいと思います。
© 自分で未来を100%選べる松山へ。
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