2026/1/12
10〜15年先を見据えて、「人が合わせる仕組み」から「仕組みが寄り添う仕組み」へ。
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松山市の多くの地域では、「ゴミ出しステーション(集積所)」が当たり前になっています。
決められた曜日に、決められた時間に、決められた場所へ持っていく。
でも、これから10〜15年先を見据えると、前提が変わっていく可能性があります。
無人で動ける移動車両が当たり前になれば、「人が合わせに行く仕組み」そのものを見直せるからです。
今回の話は、ゴミを減らそうとか、誰かを責めようという話ではありません。
ゴミを出す行為が、暮らしの負担にならないようにする話です。
いまのゴミ回収は、ざっくり言うとこうです。
人がルールに合わせて動くことで、回収が成り立つ。
これは、元気な世代が多かった時代にはうまく回ってきました。
でも今、その「当たり前」に無理が集まっています。
誰かが悪いわけではありません。
仕組みが、今の暮らしのテンポに合わなくなってきている。それだけです。
10〜15年後を見据えた未来予想図として、こんな形が現実味を帯びてきます。
これが実現すると、ゴミ出しステーションは「必須」ではなくなります。
人は、ゴミを出す場所まで動かなくていい。回収のほうが、静かに回ってくる。
毎日呼んでもいい。
ただし、現実的には回収回数に上限を設けて、基本は定額。
それ以上は「追加回収」として課金にする。
罰ではなく、運用を回すための設計です。
たくさん出る日があるのも普通。
その時に「出したい人が、出した分だけ使える」仕組みにしておくと公平です。
人が動くために、街があるんじゃない。
人が動かなくてもいいように、街が動く。
※「押しつけ」ではなく、共感してくれた方だけで大丈夫です。
※本稿は「未来予想図」としての提案です。現実の制度設計は、安全性・合意形成・運用コストなどを踏まえて段階的に整えていくイメージです。
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