2025/8/2
あいててよかった コンビニ24時間営業50年 第1号は福島県 ...

〒963-8014 福島県郡山市虎丸町13−6
にありますセブン-イレブン 虎丸店ですが、この小さな店舗が、日本のコンビニ文化に革命を起こした場所だと知っていましたか?
2025年6月で、国内初のコンビニ24時間営業開始から50周年を迎えます。「あいててよかった」のキャッチフレーズでおなじみのセブン-イレブンが、郡山市の中心部で歴史を刻んだストーリーがここにあります。
1974年、セブン-イレブン・ジャパンが東京都江東区豊洲で日本初のコンビニを開業したとき、営業時間は朝7時から夜11時までの16時間でした。しかし、生活スタイルの多様化や、早朝・深夜に働く人の増加に伴い、もっと便利なサービスが求められるようになります。そこで、1975年6月、福島県郡山市虎丸町のセブン-イレブン虎丸店が、国内初の24時間営業を開始。東北有数の人口を誇る郡山市の中心市街地に位置するこの店舗は、地域のニーズに応えるパイオニアとなりました。郡山市虎丸町は、交通の便が良く、商業施設や住宅が集まるエリア。24時間営業の導入は、夜遅くまで働く人や早朝の通勤者にとって、まさに「救いの明かり」だったのです。

1980年12月、郡山市を襲った「クリスマス豪雪」は、セブン-イレブン虎丸店の真価を発揮する出来事でした。

大雪で送電線が切れ、大規模な停電が発生。交通機関はマヒし、周辺の商店も閉店する中、虎丸町のこの店舗は営業を続けました。
当時、新入社員だった井阪隆一氏(後のセブン-イレブン・ジャパン、セブン&アイホールディングス社長)は、電気やガスが止まる厳しい状況で、近県の工場から弁当やおにぎりを大量に運び込み、ロウソクの明かりと電卓で店を開け続けたそうです。

郡山市虎丸町の住民から感謝の言葉を受けた井阪氏は、「地域になくてはならない店でありたい」との思いを強くしたと振り返っています。このエピソードは、郡山市のコンビニが単なる店舗を超え、社会インフラとしての役割を果たした瞬間でした。
郡山市虎丸町で始まった24時間営業は、全国に広がり、コンビニを生活に欠かせない存在にしました。
お弁当やATM、宅配便の受け取りなど、郡山市の住民にとってもコンビニは日常の頼れるパートナーです。
しかし、人手不足や地域ごとの需要の違い、時間帯による来客数の変化から、一部店舗では時短営業への移行も進んでいます。
セブン-イレブンは、郡山市のような地域のニーズに応じた生鮮食品の充実や、省人化技術の導入を進めています。虎丸町の歴史を継承しつつ、現代の課題に対応する姿勢は、コンビニ業界の未来を切り開く鍵となるでしょう。

郡山市虎丸町のセブン-イレブン虎丸店は、50年前に日本のコンビニの歴史を変えた場所。今も郡山市の中心部で、地域の人々の生活を支えています。次に郡山市を訪れる際は、虎丸町のこの店舗に立ち寄って、その歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?あなたにとって、郡山市やコンビニの思い出は? コメントで教えてください! また、郡山市虎丸町周辺のおすすめスポットやグルメ情報も募集中です!
ちなみに郡山市はヨークベニマル文化なので、ファミリマートの店長ですらnanacoカードを持っています。
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●大坂 佳巨(おおさか よしきよ)
土木技術者。
郡山市を拠点に、「共感・調和・つながり」の政治を推進中。
地域通貨、減価通貨、武道精神などを軸に、郡山から“風土型経済”を実践中。

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