2026/6/11
オフサイト建築方式の木材応急住宅の展示が国会内で。超党派の「国産材を活用した応急仮設住宅を推進する会」主催で、協力で一般社団法人日本オフサイト建築協会さんがいらっしゃいます。
その協会の一員でもある地元、増木工務店の齋藤洋高さんもこの木材応急住宅に取り組んでおり、ご案内をいただきました。
この技術と発想、コンセプトが本当にすごい、木材のいい香りのする住宅、とても応急住宅とも思えないクオリティーの高さ、率直にほしい!と思いました。
この視察報告を含め、昨日の報告です。
○事務所の打ち合わせから。毎回ですが、1週間が本当に早く感じます。もう国政報告会も1週間とちょっと、あっという間に来てしまいます。皆様に有意義だったと思ってもらえるようがんばります。
○トライポット・デザイン株式会社の皆様のプレゼンを受けました。金属棒を2本土に刺すとそこから電気が生まれます。土だけじゃなく人参でも皮膚でも電気が作れるのです。
「超小集電」という技術で我々の身近にあるもので電気を捕まえることができる夢のような電気なのです。この技術で作った「空庵(くうあん)」という家を見に行ったのが4年前、さらに進化を遂げていました。
これは環境はもちろん、防衛、防災の分野でも力を発揮します。さらには熊被害対策でも可能性があります。とにかく大きな可能性のある技術です。
こうした技術が社会実装させていくことも重要だし、技術を守っていくことも大事ということで、この技術を中心にコンソーシアムが作られ多くの企業が参加しています。
高市政権の成長投資は、成長のスイッチを押して押して押しまくる、ことです。こうした日本で生まれた技術を、しっかりと育て大きな花をつけるよう応援していきたいと思います。
○オフサイト建築方式の木造応急住宅の展示が国会内で行われました。これはいい!オフサイトとは現地で作らず、別の場所で作り、トラックに載せて現地にもってくる方法です。
この国会の展示の家も、家を4つに分けトレーラーで運びくっつけて1日で終わったそうです。電気はプリウスからとっていました。壁材は木材なので、木の香りがすごくいい。見た目もおしゃれです。
中もひろい、バリアフリーですし、これならストレスなく被災地でもいけますね。能登半島地震では実際261戸設置をいたしました。コストもあまりかわらず、何よりオフサイトなので現地に負担をかけないのです。
被災地だけではない用途もお聞きしました。例えば地主さんが土地の運用を考えているとき、これをいれれば少ないコストで運用できるし、用途を変える際でも移動もできます。
またユニットでできていますから、子どもがいる時は5ユニットで、子どもが巣立ったら3ユニットに変えるなどもできます。
さらに、二拠点生活で地方にオフサイト建築の家をつくることもいいでしょう。復旧など応援にきた方々の住居にし、終わったら売却も、転用もできます。
注目すべきは木材です。木材を扱う拠点って実は多いのです。加工材の拠点はメーカーに限られますが、木材なら全国で作れるのです。国内産木材も使えるし、森林環境譲与税の活用もできます。
いい技術を視察することができました。広めてほしい、とおっしゃっていたので、後押しができればと思います。
○埼玉県私立保育園連盟の予算要望をいただきました。やはり埼玉県と東京都の崖の問題です。東京をでると急激に保育士の給料が下がってしまうのです。これは本当に何とかしたい問題、取り組みます。
本日もはりきってまいりましょう。







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