2022/12/24
【2022.12.24】南は寒く北は暖かく…会派議員連盟による沖縄県と鹿児島県種子島の視察です。
初日の沖縄県では、那覇空港内に所在する、日本で唯一の航空機の整備・修理・改造する①「MRO Japan株式会社」。次いで②「ILC沖縄 仙台育英学園高校」です。
二日目の種子島では③JAXA種子島宇宙センターと同センターから約18Km北にある④増田宇宙通信所です。
概要は次のとおりです。
①MRO Japan㈱
施設は沖縄県が所有し、ANAなど産官学金民を出資母体として2015年に設立し、従業員は約400名。これまで500機以上の予防整備を行っています。場内の案内は、コロナ禍、ANAから出向のキャビンアテンダントさんでした。
②ILC沖縄 仙台育英学園高校
ガツンと記憶に新しい甲子園優勝の仙台育英。仙台・多賀城・八戸校と共に、収容定員220名の広域通信制として9年前に開校した同校は、これまで広域通信制の課程として実績を積んできました。
新年4月1日からは、沖縄県の地域に根ざした私立4校目の開校(定員40名)を目指しています。
③JAXA種子島宇宙センター
1966(S44)年に設立された我が国最大でのロケット発射場で、サンゴ礁に囲まれた岬の突端に設置され、世界一美しいロケット基地と言われています。
ロケットエンジンの燃焼試験場のある宮城県角田市の角田宇宙センターや研究・衛星追跡機関の筑波宇宙センター等と役割分担しています。また、新たなH3ロケットは来年2月12日(日)に向けてカウントダウン中であり楽しみです。
種子島にロケット発射場を設置した主な理由は、当時の我が国では沖縄返還前の最南端に位置しており、地球の自転を利用し、最も早い速度で発射できる赤道に近いことや、数ある候補地の中で地元住民の理解が最も得られたことによります。
琵琶湖ぐらいの大きさの「種子島」の名前の由来は、「種のような形状の島」からきており、人口約27,000人、三つの基礎自治体(西之表市、中種子町、南種子町)があります。同1市2町の友好都市は、いわゆる「鉄砲つながり」で大阪府堺市。なお、固定資産税がたっぷり入る自治体は、同センターが立地する南種子町のみ。
また、主な出身・縁ある著名人では、大相撲の若島津元大関や将棋の羽生善治氏です。
④増田宇宙通信所
1974(S49)年に種子島宇宙センターから約18Km離れた場所にある施設。ロケット発射直後の軌道の確認や人工衛星の軌道や電子機器の作動状況を確認するアンテナ等があります。
視察にあたりお世話になった関係者の皆様に、感謝と御礼を申し上げます。
県政に生かします。メリークリスマス🎅












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