2026/8/5
◎8.5 梅雨が明けました。
今日は、自民会派の農業・水産業議員連盟合同による「宮城県立小牛田農林高等学校」と「宮城県立加美農業高等学校」の調査です。
いずれの高校とも共通した課題は、人口減少や物価高など社会情勢の影響を受け、教員不足や生徒の募集難、機資材・施設の老朽化です。各校の特徴などは次の通りです。
🔵小牛田農林高校(美里町所在)
・宮城県内で2番目に古い歴史(138年)の高校(令和10年は創立140周年)
・平成9年に男女共学化(女子>男子)
・全国的にもユニークな2学科体制(農業技術科、総合学科)
・進路(R7'):進学61%、就職38%、自営1%
・通学手段:鉄道62%、自転車15%、他
・学校林の移管に伴う施設管理の見直しが必要
・農業歴史資料館の再整備が必要
・県内専門機関(古川農業試験場、県農業大学校、宮城大学・石巻専修大学)との連携強化が必要
🔵加美農業高校(色麻町所在)
・創立126周年の伝統校
・3学科体制(農業科、農業機械化、生活技術科)
・定員360人、充足151人
・進路(R7'):進学36%、就職64%
・男子寮と女子寮を完備(義務入寮は4月に1週間から1ヵ月)
・通学手段:家族送迎62%、バス17%、自転車13%、列車3%、他
・通学所要時間:60分以上24%
全国屈指の農林水産県として、農林業に関わる教育環境の整備が急がれます。今回の調査結果を施策に活かします。







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