2026/8/7
先日、金沢市から熊本県へ派遣されたトイレカー2台が、現地の学校の避難所に設置され、被災された皆さんに利用いただけるようになりました。
現地では、一般仕様のトイレカーと、車椅子利用者や高齢者にも配慮したハンディキャップ仕様の2台が並び、スロープを設置して受け入れ体制が整えられています。
避難所には高齢者の方も多く避難されており、段差なく利用できるスロープが大変役立っているとのことです。
災害時には、食料や飲料水の確保だけでなく、安心して利用できるトイレ環境の整備が、被災された方々の健康維持や生活の質の向上に欠かせません。
能登半島地震では、避難所のトイレ環境の重要性が改めて認識されました。
その教訓を生かして整備された金沢市のトイレカーが、今度は熊本県の被災地で活躍していることを大変誇りに思います。
現地で活動されている金沢市職員の皆様には、厳しい暑さの中での支援活動となりますが、体調管理に十分ご留意いただき、被災された皆様に寄り添った支援を続けていただきたいと思います。
一日も早い被災地の復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
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