2026/6/2


明日は東かがわ市議会の本会議です。
委員会審査を終えた議案や人事案件、補正予算などについて最終的な議決が行われます。
議会というと「何をしているのか分かりにくい」と言われることがありますが、実は市民生活に関わる様々な内容が議論されています。
今回の定例会では、報告案件、条例改正、補正予算、人事案件など合わせて16件の議案等が提出されています。僕自身もここ数日、議案書や概要資料を見返しながら明日の本会議に向けて最終確認をしていました。
数字や制度の話が並ぶ資料を読んでいると、つい難しい話に見えてしまいます。でも、その先には必ず地域で暮らす人の生活があります。
今回の補正予算では、自治会館の大規模修繕への支援や、市内事業者の設備投資を後押しする未来投資応援補助金、防災資機材整備への助成などが盛り込まれています。
また、介護や福祉の分野では重層的支援体制整備事業に関する予算整理も行われています。
自治会館の修繕によって地域活動が続けやすくなる人がいます。
設備投資によって新しい挑戦ができる事業者がいます。
防災資機材の整備によって安心につながる地域があります。
介護や福祉の仕組みが整うことで支援を受けやすくなる人もいます。
議案一つひとつは数字や条例の話に見えても、その先には必ず誰かの日常があります。だから議会の議決は単なる手続きではなく、地域の未来を少しずつ形にしていく仕事なのだと思っています。
そして今回の本会議には、もう一つ大きな変化があります。
明日から電子採決が導入されます。
これまでの起立採決では、議場にいる人は分かっても、傍聴席やインターネット中継を見ている人には少し分かりにくい部分がありました。電子採決になることで、より分かりやすく、より透明性の高い議会運営につながることが期待されています。
議会は昔ながらの仕組みが多く残る世界でもあります。だからこそ、必要な部分は少しずつ改善し、市民の皆さんに見えやすい議会へと進化していかなければなりません。明日から電子採決が導入されます。よりわかりやすくなるよう議会も進化していきます。
また、明日の本会議では委員会付託がないものを除き、提出されている議案について最終的な議決が行われる予定です。議会の仕事は選挙の時だけではありません。日々どのような議論が行われ、どのような判断がされているのかを知っていただくことも大切だと思っています。
本会議の様子はインターネットでも視聴できます。
現地で傍聴するのが難しい方も、自宅や職場からご覧いただけます。「議会って実際にはどんなことをしているのだろう」そんな方は、この機会に一度のぞいてみてください。
本会議ライブ配信はこちら↓
なお、数日後には録画によるアーカイブ配信も行われていますので、当日視聴できない方も後からご覧いただけます。
議会をより身近に感じてもらえるきっかけになればうれしいです。
明日の本会議もしっかりと臨んできます。
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ホーム>政党・政治家>山口 だいすけ (ヤマグチ ダイスケ)>明日はいよいよ本会議 電子採決が始まる東かがわ市議会