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【冠水箇所の今後の対策】【学校施設及び大型施設への雨水貯留施設整備の必要性】成田市下水道課と道...

2019/12/26

【冠水箇所の今後の対策】

【学校施設及び大型施設への雨水貯留施設整備の必要性】

成田市下水道課と道路管理課職員と冠水箇所の対策について意見交換しました。

現在、雨水を受け入れる管が数十年に一度に耐えうる口径となっているものの

今年の台風と10月の大雨などの想定外の雨が降り

冠水は起こりやすい箇所は冠水している状況にあります。

今後は、数十年に一度と言える状況ではなく

毎年必ず起こりえる状況となり、その冠水対策準備を行うこと、市として可能な限りのインフラ整備を行う必要があります。

過去最大と言える

今回の災害をもたらした雨量に対応できるような、

市内の雨水を受け入れる管口径が、市内全域、新たに整備することは、現実的には難しいものと思われます。

 そこで、 管の口径を大きくすることが現実的ではない分、他に対策を講じることが必要であると思います。

 市の担当課も様々な先進事例を研究、学んでおり

現在、来年の梅雨、台風時期までの
主な冠水した箇所の可能な準備をしていることも意見交換をして理解できました。

今回、成田駅前の冠水する箇所の

地域住民からの要望、意見を受け今回の意見交換をさせてもらいましたが
(写真にて地域の惨状)

今後の冠水対策に一要因となっている

雨水を受け入れるグレーチングに、落ち葉、ゴミなどがあり、冠水するケースがあることから

今後、落ち葉が溜まっても、その上部から
雨水を受け入れる機能を適宜追加設置していくようになろうかと思います。
(写真参考)

そして、 全体の管口径をリニューアルすることは難しいですが

集水桝(しゅうすいます)を大きくしたり、場所によっては、集水拠点に多方向への連絡管を新たに設置するなど
(図面写真)

まだまだ、冠水対策として整備することも可能であると感じました。

後、冠水指定箇所の特徴的なのは、学校施設のある場所、大型な平面駐車場があるところなど、雨を受ける大きな平面敷地があるところの近隣が冠水している状況であります。

雨が、一度にその平面に受け入れ、その雨水が一度に低いほうへ、集中して移動し冠水しているものと思われます。

よって、今後の冠水対策として 学校敷地や
大型敷地を持つ方への雨水貯留施設を
作っていくことが

有効な冠水対策となると思ってます。

 今後、学校施設や民間施設への雨水貯留施設整備への 補助金、県との施設整備の調整が必要となると思われます。

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著者

鳥海 なおき

鳥海 なおき

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