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つくば市【国旗を守る法律なのに、なぜ反対意見もあるの?構造から考える】7月2日(木)〜なぜ賛否...

2026/7/2

つくば市【国旗を守る法律なのに、なぜ反対意見もあるの?構造から考える】7月2日(木)〜なぜ賛否が分かれるのか〜。

つくば市議会議員の ひぐち ゆうだい です。

前回は、
「国旗損壊罪とはどのような法律なのか。」
についてお話ししました。
今回は、
「国旗を守る法律なのに、なぜ反対意見もあるの?」
という疑問について、構造から考えてみます。

まず、この法案に賛成する人は、
「外国の国旗を侮辱すると処罰されるのに、日本の国旗には同じ規定がないのはおかしい。」
と考えています。

つまり、
法律の整合性を取るために必要だ。
という考え方です。

一方で、反対する人もいます。
その理由は、「表現の自由とのバランス」です。

例えば、国旗を燃やしたり破いたりする行為は、多くの人が不快に感じるかもしれません。

しかし一方で、
「国への抗議や政治的な意思表示として行われる場合もある。」という考え方もあります。

そのため、「どこまでを犯罪とするのか。」
「どこまでが表現の自由として守られるべきなのか。」
という点で意見が分かれています。

つまり、この法案の本当の論点は、
「国旗を大切に思うかどうか。」ではありません。

「法律でどこまで規制するべきなのか。」
という点なのです。
だからこそ、賛成する人にも、反対する人にも、それぞれ理由があります。

ちなみに私は、この法律の整備には賛成です。

理由は、単純に外国の国旗は法律で守られているのに、日本の国旗だけ同様の規定がない現在の状況は、法律として整合性を欠いていると考えるからです。

一方で、表現の自由は民主主義において非常に大切な権利です。だからこそ、処罰の対象となる範囲は慎重に考えなければなりません。

私は賛成ですが、反対意見を知ることも同じくらい大切だと考えています。

政治は、自分と違う意見を否定することではなく、
「なぜ、その考えに至ったのか。」
その理由を理解した上で、自分自身の考えを持つことが大切ではないでしょうか。

ニュースでは、「賛成」「反対」という結論だけが注目されがちです。しかし、その背景には、それぞれの理由があります。

私はこれからも、結論だけではなく、
「なぜそう考える人がいるのか。」
という構造にも目を向けながら、情報を発信していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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著者

ひぐち ゆうだい

ひぐち ゆうだい

選挙 つくば市議会議員選挙 (2024/10/27) [当選] 2,434 票
肩書 つくば市議会議員      ファイナンシャルプランナー
党派・会派 無所属

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