2026/6/28
つくば市【人口シリーズ④ 高校不足をどう解決するのか? 構造から考える】6月25日(木)~人口増加のその先へ、本当に必要な教育政策とは~
つくば市議会議員の ひぐち ゆうだい です。
人口シリーズも今回で最終回です。
ここまで、
・なぜつくば市だけ人口が増えているのか。
・人口が増えると何が起こるのか。
・高校はすぐには増やせない。
という構造についてお伝えしてきました。
では、高校不足をどう解決していくべきなのでしょうか。私は、一つの方法だけに頼るのではなく、優先順位を持って段階的に進めることが重要だと考えています。
まず取り組むべきは、人気校のクラス数を増やすことです。新しい学校を整備するよりも比較的早く対応でき、希望する学校へ進学できる子どもを増やすことにつながります。
次に、中堅校への魅力向上です。
特色ある教育や部活動、進学・就職支援など、それぞれの学校が「選ばれる学校」になることで、人気が一部の学校へ集中する状況を和らげることができます。その上で、中長期的には県立高校の新設・増設について、県と本格的な議論を進める必要があります。
そして将来的に、それでも受け皿が不足するのであれば、市立高校という選択肢も検討すべきだと考えています。高校は県立だから市には関係ない。
私は、その考え方には違和感があります。
人口を増やすまちづくりを進めてきたのであれば、その先にある教育環境についても、市として県と連携しながら責任を持って議論していく必要があります。
人口が増えることはゴールではありません。
子どもたちが希望する進路を選び、安心して学べる環境を整えること。
それが、本当の意味で「選ばれるまち」ではないでしょうか。
これからも私は、目の前の課題だけではなく、その背景にある構造を考えながら、未来につながる政策提案を続けてまいります。
人口シリーズをご覧いただき、本当にありがとうございました。
皆さんは、つくば市の高校整備についてどのように考えますか?
ぜひコメントでご意見をお聞かせください。
#つくば市 #つくば市議会 #ひぐちゆうだい #構造から考える #人口シリーズ #高校不足 #教育政策 #県立高校 #市立高校 #未来への投資

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>ひぐち ゆうだい (ヒグチ ユウダイ)>つくば市【人口シリーズ④高校不足をどう解決するのか?構造から考える】6月25日(木)~人口増加...