2026/6/24
つくば市【人口が増えた後に一番遅れるものとは? 構造から考える】6月24日(水)〜高校は”すぐには増えない”〜
つくば市議会議員の ひぐち ゆうだいです。
人口が増えること自体は悪いことではありません。
しかし、人口増加には必ず時間差で課題が現れます。
その中でも、一番整備に時間がかかるもの。私は高校だと考えています。
保育園や小中学校は、市が主体となって整備を進めることができます。
一方で高校は県立が中心です。
土地の確保から、基本計画、設計、建設、教職員の配置に至るまで。
開校までには10年前後かかることもあります。
つまり、「子どもが増えてから高校を考える」では間に合いません。
だからこそ私は以前から、人口が増え続けることが分かっていたのであれば、高校についても早い段階から議論を始めるべきだったと考えています。
人口政策とは、「人を呼ぶこと」が目的ではありません。人が増えた後も、安心して暮らし続けられる環境を先回りして整えること。
それが本当の人口政策ではないでしょうか。
次回は、「人口が増え続けるつくば市が、今後優先して整備すべきものとは?」
人口シリーズ第4弾で考えていきます。
皆さんは、人口増加で一番整備が追いついていないと感じるものは何でしょうか。
ぜひコメントで教えてください。
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