2026/6/23
つくば市【人口が増えると何が起こるのか?構造から考える】6月23日(火) ~人口増加はメリットだけではない~
つくば市議会議員の ひぐち ゆうだい です。
前回は、「なぜ、つくば市だけ人口が増えているのか」について構造から考えました。
今回は、その続きです。人口が増えることは、決して悪いことではありません。地域に活気が生まれ、税収が増え、企業が進出し、雇用も生まれます。
一方で、人口が増えるからこそ生まれる課題もあります。
例えば、
✅ 保育園や学童の不足
✅ 小・中学校の教室不足
✅ 高校不足
✅ 道路渋滞の増加
✅ 公共交通の混雑
✅ 上下水道などインフラ整備
✅ ごみ処理施設の能力確保
✅ 公園や公共施設の不足
✅ 医療・福祉需要の増加
つまり、人口増加とは、行政サービスへの需要が増えるということです。人口だけが増え、行政サービスが追いつかなければ、「住みにくいまち」になってしまいます。
だから私は、人口が増えた後をどう支えるか。
ここが、これからのつくば市に最も重要な視点だと考えています。
人口増加率日本一(特別区を除く)という結果は、とても誇らしいことです。
しかし、本当に評価されるのは、人口が増えても暮らしやすいまちを維持できるか。ここではないでしょうか。
次回は、「人口増加で最も遅れやすいものは何か?」
実は、人口が増えてもすぐには整備できない施設があります。その理由を構造から考えます。
皆さんは、人口増加によるメリットと課題、どちらをより強く感じていますか?
ぜひコメントで教えてください。
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