2026/6/13
今日は、朝からたくさんの場所にお呼びいただき、地域の皆さんと直接お話しする機会をいただきました。
一日の始まりは、野球チームの皆さんや地域の方々との清掃活動でした。朝の空気の中で、子どもたち、保護者の皆さん、監督、コーチ、地域の皆さんが一緒になって汗を流す姿を見て、改めて地域の力を感じました。
少年野球には、スポーツとしての楽しさだけでなく、教育面でも大きな価値があります。あいさつをすること、道具を大切にすること、仲間を思いやること、勝っても負けても前を向くこと。グラウンドの中で学ぶことは、子どもたちの人生にとって大きな財産になります。
その一方で、こうした活動は決して当たり前に成り立っているものではありません。日頃から手弁当で支えてくださっている保護者の皆さん、仕事や家庭の時間を調整しながら子どもたちに向き合う監督、コーチの皆さん、そして地域で見守ってくださる方々の存在があってこそ続いています。本当に頭が下がる思いです。
清掃活動の後も、いくつもの現場を回らせていただきました。行く先々で、地域の課題や暮らしの不安、子育て、教育、高齢者福祉、道路や交通、まちの将来について、さまざまなお話を伺いました。
政治や行政にとって一番大切なことは、現場の声を聞くことだと思っています。机の上だけで考えた政策では、暮らしの実感に届かないことがあります。だからこそ、地域に出て、直接お話を聞き、その場で感じたことを一つずつ受け止めていく。その積み重ねが、まちを少しずつ良くしていく力になると信じています。
今日も、多くの方から貴重なご意見をいただきました。「こうなったら助かる」「ここを何とかしてほしい」「若い人が戻ってこられるまちにしてほしい」。その一つひとつの声を、ただ聞いて終わりにしないために、私は必ずメモを取るようにしています。
対話は、言葉だけで終わらせてはいけません。いただいた声を整理し、課題を見極め、実現できる形にしていく。時間がかかることもあります。すぐには答えが出ないこともあります。それでも、現場で聞いた声を大切にし、行政や政策につなげていくことが、私の役割だと思っています。
地域を支えているのは、特別な誰かではありません。子どもたちのために汗を流す保護者の皆さん、地域をきれいにしようと朝から集まる皆さん、声をかけてくださる一人ひとりの市民の皆さんです。
今日いただいた声を、しっかりと心に刻みました。対話を形にするために、これからも現場に足を運び、一つひとつの課題に向き合ってまいります。
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ササキ マコト/45歳/男
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