2026/6/6
5月20日(水)は、
栃木県建築士会小山支部の「令和8年度 通常総会」 に
顧問 として出席してきました。
※建築士会は、
建築士法 第22条の2 に基づき、
全国各都道府県に設置された 公益法人です。
(県内には、13支部あります。)
議事では、令和7年度の事業経過報告・収支決算報告、
令和8年度の事業計画案・予算案などが無事に承認されました。
また、議事終了後は恒例の「技術研修会」が開催されました。
今回のテーマは『断熱から遮熱へ』~宇宙技術の建築物への応用~。
講師はU-TEC株式会社の代表取締役・臼井進氏です。
【臼井進氏のプロフィール】
下野市に拠点を置く総合建設業・U-TEC株式会社の代表取締役。
一級建築士や一級建築板金技能士などの資格を持ち、
日本の過酷な気候や災害から生活者の住まいとオフィスを守るため、
革新的な工法や商材の普及に尽力されています。
建築士会小山支部の役員も務められています。
講演内容は企業秘密の部分もあり詳細にはお伝えできませんが、
「リフレクティックス」などの次世代遮熱材の活用についてお話しいただきました。
実物の断熱材と、アルミ箔などを幾重にも重ねた反射シートを用いて、
夏の強烈な輻射熱(ふしゃねつ)を建物内に侵入させず、冬は室内の熱を外に逃がさない、
高いエネルギー効率を持つ家づくりについて分かりやすく解説していただきました。
また、栃木県建築士会は
2022年7月に小山市と「災害時応援協定」を締結しており、
毎年12月に開催される「小山市総合防災訓練」にも参加しています。
大地震による人的・経済的被害を軽減するためには、
建築物の耐震化をはじめとした対策が不可欠です。
小山市では、
昭和56年(1981年)5月31日以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅に対して、
「木造住宅耐震対策助成事業」を実施しています。
建築士会小山支部の皆さまには、災害に強い安全・安心なまちづくりを、
地域の皆さまや行政とともに考え、作り上げていただきたいと思います。
私も市議会議員として、建築士会小山支部のますますの発展を支えつつ、
市政の場でお役に立てるよう全力で取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>植村 一 (ウエムラ ハジメ)>「断熱から遮熱へ」宇宙技術を建築に応用!建築士会小山支部の研修会と小山市の災害対策