2026/4/24
昨日、千代田区議会臨時会が開催されました。
五十通りのバリアフリー化工事が入札不調となったことを受け、
事業を前に進めるための手続きが行われました。
工事の内容自体はすでに議決済みであり、
今回は債務負担行為の設定に関する議案であったため、
委員会付託は行わず、本会議のみで採決され、
賛成全員で可決されました。
今回の議案は実務的には手続きを整えるものですが、
本質は「なぜ入札が成立しなかったのか」という点にあります。
近年、原材料価格の高騰や人手不足の影響により、
公共工事における入札不調は増加しています。
予算が成立していても、実際に工事が進まなければ意味がありません。
特にバリアフリー化工事は、安全性や利便性の向上に直結する重要な取り組みです。
着実に進めていく必要があります。
五十通りのバリアフリー化工事についても、早期完成を目指して取り組みを進めていきます。
そのうえで、今後は発注方法や単価の見直しなども含め、
必要な工事を確実に実施できる仕組みづくりが求められます。
引き続き、現場の状況を踏まえながら、実効性のある対応について提案していきます。
千代田区議会議員 大坂たかひろ
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