2023/1/4
日本維新の会 京都市会議員の宇佐美賢一です。
今回は使用済み紙オムツの処分についてです。
京都市の燃やすゴミの量については、市民の皆さまのご協力のもとピーク時から半減し年間約38万トンまで減少しました。一方で、現在、市内山間部と大阪湾の埋立地に処分しているゴミを燃やした後の「焼却灰」の埋立地の確保は未だ大きな課題としてあります。
その中で、私は他都市での先進事例を現地調査し、使用済紙オムツのリサイクルの検討を提案しています。紙オムツの使用量は乳幼児用もそうですが高齢者用も増加しています。その使用後の紙オムツは水分量が多いため、焼却炉に入れてもすぐには燃えず、水分が蒸発した後に一気に燃え出す性質があり炉を傷めるとも言われています。そこで、自治体や紙オムツメーカーでは、リサイクルの推進を図っており、回収して洗浄の上で固形燃料の原料に活用したりパルプを取り出しオムツに再生する取り組みが進んでいます。小さな自治体では使用済みオムツを分別収集している例もありますが、大都市では馴染まないと思いますので、例えば保育園や高齢者施設から回収またはその場で処理する検討を提案しています。
使用済紙オムツを保育園から家庭へ持ち帰ることについて保護者の方からご意見をいただくこともあり、リサイクルと併せ検討できないかと考えています。引き続き取り組んでまいります。
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