鈴木 こうじ ブログ
【R5.12一般質問】新幹線新富士駅利用促進の取り組みについて(自動運転バスの基礎調査)
2023/12/21

(議場でメモしたものです 詳細は議事録公開をお待ちください)
新幹線新富士駅利用促進の取組について
Q;リニア開業後の将来可能性は
A;増便やひかり号の停車などの実現を強く期待する
Q;待つだけの姿勢ではなく何をしていくのか
総務部長
A;まずは要望活動 そして新富士駅南口の区画整理事業 利便性の向上 今できることをやっていく
Q;要望書の内容は
A;一部リニア開通後のダイヤ改正時の増便については要望書に書き込む
Q;三島市との協調は
A;本市と共通項が多いので連携していく意味がある しかし三島には車両基地や従来線との連結があるなど事情が違うこともご理解いただきたい
Q;本年度のJR東海への要望活動は
A;富士宮市と広域で活動していく 新富士駅外壁の修繕も求めていく コロナ禍以後、今後は直接出向き要望していく
Q;富士駅新富士駅間の自動運転バス運行の見通しは
A;DMV、ワンコインタクシーなどの実験運行をしてきた 自動運転等の新技術新交通を活用していく 先進事例視察を経て、自動運転のデモンストレーションを中央公園にて本年9月に行った 定時性の確保を図ることが大切と考える 今後新たな需要予測など基礎調査を行なっていく
Q;乗降客数の推移は
総務部長
A;概ね4000人台で推移しておりました 定期券利用者はそのうち3割程度です
Q;自動運転バスという選択肢は
都市整備部長
A;自動運転は運転手不足の解消など最も実現性が高いと考えている
Q;LRTなど自動運転以外の選択肢は
A;本市の公共交通の利用状況を考えると巨額な費用が必要なLRTは現実でない DMVは専用線区の必要性などの問題がある
Q;定時性の確保のためには専用路線の確保などが必要ではないか
A;定時性の確保には専用レーンや法規制の整備など具体的なルート案など内部評価をしている 事業費とのバランスを考慮しながら
Q;首都圏への通勤通学は増えているか 他市町の通勤通学支援をどう考えるか
A;定期利用者は1300人台で推移していたが コロナ以後9割程度にとどまっている 定期代の貸与・補助を県東部の市町が行なっている 居住を条件に貸与金の返還免除など行なっている自治体もある
Q;新幹線通勤通学への支援策を
A;新幹線通学への補助は公平性の確保が難しい 居住の自由や進路の選択を狭めるような制度設計にも疑問がある
Q;資料を提供しました 三島よりも毎月の定期代が19460円も高い 便数も少ない これを見て市長どう思いますか
市長
A;1時間2本という便数では不便を感じる どうにか増やしていきたい
Q;定期券への補助は、検討したけどやらないよということか
総務部長
A;現時点での結論です
Q;ダメでもともとと思ってますが 市長どうでしょうか
市長
A;今回の質問は乗降客増施策ということで受け止めた 公平性の確保 人材の確保のためには魅力的な就職先を作っていくことが第一
総務部長
Q;新幹線新富士駅乗降客数の目標値を設定し、利用促進戦略を定めては
A;戦略は市単独で定めるものではなく、JR東海関連部署との連携が必要 様々なステークホルダーと一緒に官民連携の利用促進戦略を定めていく