2023/11/24

たごのうら港区女子・中小企業家同友会富士支部共催の「田子の浦周辺の賑わいづくりに関する勉強会」に参加しました。
富士市港湾振興室からは「田子の浦港プロムナードゾーンの賑わいづくり」、細野豪志衆議院議員から「田子の浦港のにぎわい創出に向けて(国土交通省)」について解説があり、その後参加者との意見交換会となりました。
【当日会場から出された質疑応答や意見をお伝えします】
Q:田子の浦港振興ビジョンに見えるように、田子ノ浦漁港やみなと公園といった港の西側ばかりに偏っているのではないか。東側の鈴川地区には富士塚のような歴史や、最近ではバナナの栽培始めてます。岩本のバナナは温室ですが、こちらのバナナは露地ものです。
A;(司会)私たちが港区女子と名乗ったのは、まさしく田子の浦港の東も西も「みなと区」ですよという想いがあったからです。東側も西側も富士市です。みなと周辺の賑わいづくりについて考えていきましょう。
Q;「ようこそ田子の浦港へ」という看板のタワーが撤去されるというのが残念でならない。
A;(県)老朽化の為、撤去するんですが、別の方法がないか検討します
Q;田子の浦漁港は国の統計に載ってこないんだけど?
A;(県)これは縦割り行政の悪い所でして、田子の浦は農林水産省の管轄では無くて、国土交通省管轄なんですよ。そちらの方に掲載されています。
(意見)田子の浦港は、かつては全国一の掘り込み式港湾でした。
赤灯台白灯台の内側は地面だったのを掘って作った港ですよ。それを知らないとどんな振興策もうまくいかないと思います。
Q;むつめがねの所に可動堰があるんですが、あの道路が横になって浸水を防ぐという橋、あれが動いてどれくらいで防波堤になるんですか?
(会場より「30分!」という声有り)
小林タイヤの交差点の5m上に日本の交通の大動脈が走っています。あそこが津波で倒れたら大変なことになりますよ。沼津港の「びゅーお」のような大きなタワー型の防波堤を建てて、沼津港のような観光振興にも使ってはどうですか?
A;第三波除堤の強化が終わって、被害想定区域はだいぶ小さくなりました。振興ビジョンの「防災編」に書かれているように今後令和10年までのスケジュールの中であそこに「可動式防波堤」を設置するのか研究していきます。
(意見)当社は港の近郊の化学工場のグラウンドなどを改修し、イオンタウン富士南や「あしたの杜」という分譲地を販売している会社なんですけど、ニュータウンということで新幹線新富士駅から近い割にバス路線が不足しています。今の新富士駅における電動アシスト自転車のレンタサイクルをもっと拡充して欲しい。上下分離方式で、乗り捨て可能なシェアサイクルを導入していただければ、当社としてもサイクルステーションの設置やシェア事業の運営に協力したい。

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