2023/1/23
【講師】
国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所 渡部正一所長
●静岡県東部の発展と道路の利活用について
●トヨタとウーブンシティ
●道路行政と都市行政
どんな都市も高速道のICから1時間で到達可能な現在の国土計画
(全国総延長14000km)
中京圏と関西圏の接続に比して、貧弱な中京圏と首都圏の接続
隘路(御殿場、大井松田)の解消
そこで必要になる(と私が考える)伊豆湘南道路(隘路の解消)
大型車は高速道路へ
下道は自転車が安心して走れる道へ
太平洋岸自転車道、富士山一周サイクリングコース(略称ふじいち)
そして、
各自治体は賑わい空間の創出へ
(例えば)日本の風景街道シーニックバイウエイ
道路法は議員立法
かつて国土計画論の一丁目一番地は道路
ただし、道路は都市施設の一つでしかない
重要なのは、今後の都市のコンセプト・価値を如何につけるかということ
↓
「国土」を「まち」を次世代に向けて造り変え、国・地域に「彩り」を
【以下質疑応答】
Q;地方議員に期待することは?
A;決定権者は市長。議員は首長と議論してほしい
首長の判断に至らない場合には説得してほしい
Q;(国土計画の)進行が早い街と遅い街の違いは?
A;市役所がどんなふうに考えているか、国交省はじっくり見ている
国交省はインフラを作る 市町議員は街を作る そこが分断されている
何かやろうとすると反対する人(議員)が必ずいる
国交省は、そうですか、ならばやめましょうというスタンス
インフラについては、議会はまとまってほしい
Q;サイクリングロード整備を進めるためには?
A;例えば今進めている「ふじいち」。重大事故などがあると一気に機運が下がる
Q;富士医療圏は自己完結していない 630問題ワーストワン
他地域に高次医療を頼まなくてはならない、だから道路が必要。
A;(道路の問題というより)三次救急が遠いというのは大問題ですね
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