2025/12/7

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;小長井市政における富士市の地域医療体制の変化と成果は
A;着実に実行してきた12年 2025年問題に対する議論が進められた時期でもある 県による地域医療体制構想会議 急性期医療を担う病院として特に富士市立中央病院の診療機能の充実 リュウマチ膠原病内科・心臓血管外科の新設 新型コロナへの対応 医療人材の確保32人の医師増 97人の看護師増 クリニカルクラークシップの開始 周産期医療の充実 R5から看護師の勤務環境の改善を続けている 断らない救急 消防本部から救急救命士の配備 救急専門医を招致 R5まで75%の救急応需率が直近96.4%まで増加 医師会や医療機関との協力により富士保険医療圏の630問題の解決に向けて取り組みやワクチンの集団接種を進めてきた R2 感染症対策本部会議を立ち上げ 新型感染症拡大防止と注意喚起 発熱外来の設置 医療物資の不足に対してはマスクや消毒液の緊急配備で対応
ダイヤモンドプリンセス号の患者受け入れ決断 コロナ患者の受け入れ 市民から感謝の言葉励ましを受け、市民の理解と協力への感謝の思いを強くした
Q;地域医療構想で求められる必要病床数をどう認識するか
保健部長
A;急性期が多く慢性期病床が不足 今後は在宅医療と介護の連携が必要 富士圏域としては目指すべき方向に進んでいる
Q;急性期病床過剰という現況で病床変換の情報の把握は
A;県の計画の中で行われている 急性期から慢性期への病床変換 個別に各医療機関からの相談があれば県とともに相談を受けていく
要望)富士市は医師数少数地域 中央病院だけでなく富士市全体の医師の偏在問題などに取り組んでほしい
Q;未曾有の感染症事象を乗り越えた今後の感染症対策は
病院事務部長
A;軽症者がホテル等に隔離されたことにより中央病院職員による症状管理などのため1ヶ月以上自宅に帰れなくなる状況だった 今後もし同様の新型感染症のパンデミックが起きた場合、中央病院だけでなく市全体で対応できるようにのぞみたい
Q;富士保険医療圏の連携体制構築の進捗状況
A;在宅医療や介護との連携が不可欠 病院と診療所 介護施設との連携が必要 実践的な地域ネットワークの形成を進めている 救急医療の分野においても消防司令センター広域連携 富士地域救急プロトコルで救急搬送困難事案の更なる減少に努めていく
Q;消防司令センターのシステム更新の際にDXの活用は
消防長
A;R8年度中にシステム更新 更なる研究を進めていく
Q;救急技術シミュレーション 富士宮市との連携は
A;連携を進めていく
Q;次の市政においても引き継ぐべき地域医療課題をどう考えるか
A;安全かつ安心して医療を受けられる体制を構築していく必要がある 今後は救急専門医を常駐配備シ365日24時間ラピッドドクターカーが活動できる環境構築に努める 安全安心な医療提供体制を堅持していただきたい そのためにも一刻も早い新病院の建設が必要
Q;救急医療の待遇改善は無理なく進められているか
A;現状で勤務環境の改善が進み今では全く問題はない (3次救急と呼ばれる)救命センター並みの応需率を達成している
Q;新病院建設 なんとしてもやり抜いてほしい 新市長にどのような理念を引き継いていくのか
市長
A;新市長には新病院の建設を信念理念を持って推進してほしい
蒲原病院の立て直し 医師の確保 救急搬送困難事案3割を昼間の時間では7割改善した 引き続き努力する
救急医療センター(1次救急)を医師会の協力のもと現在の宿日直の体制を維持してほしい
医師の高齢化 医師の働き方改革 医師の確保 新たな入院可能な医療機関の誘致
地域医療構想では過剰と言われる病床数ではあるが富士市内には休止している病床も多い この休止病床をなんとしても活用してほしい
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ホーム>政党・政治家>鈴木 こうじ (スズキ コウジ)>【R7.11一般質問④】富士市の地域医療体制の変遷と持続可能な体制確立に向けた今後の課題について