2021/4/27
残さや糞尿など大好物。
もぐもぐ食べてなくなるって、ほんと?
興味津々。
今日は、三和コスモス環境(株)に視察に行ってきました。
長柄町まで車で50分ほどのところでした。
においがしない、これが第一印象。
環境に良い 温室効果ガスを出さない
学校給食などの汚泥、生ごみや糞尿などの処理は、
は、燃やす、埋める、流す
でも、ここのプラントは、微生物分解方式。
微生物が食べちゃいます。
ここに入れます。
脱水汚泥の場合は、雨水をまぜて少しずつプールに。
臭いがない
搬入された残渣などや脱水汚泥は、、微生物がいっぱいいるプールへ。
空気でかき混ぜられて、どんどん流れて次のプールへ。
一時間ほどで地下に。
ほら、こんなにきれいになった。
きれいになった水は、木片チップと微生物のプールへ
木片には、微生物がたくさんすみついていて、どんどん汚泥を食べてくれる。
汚泥は、炭酸ガスと水になる。
木片チップは、減っていくんですか。
へるので、1年に3%補充します。
あらまっ、ぬか床みたい。
空気をいれるために、かくはんします。
おー、やっかぱり、ぬか床みたい。
さっきの水が噴水のようにサイドから
この木片チップのぬか床プールの4m下には、さらに水槽がある。
このぬか床フィルターで一日かけて微生物が汚泥を食べ、水が水槽にたまる。
おー、まるで、コーヒーのドリップ。
ドリップされた水は、液肥としても販売できるが、
販路を開拓する労力はあえてしない。
ドリップされた水は、どこへいくか、
また、微生物いっぱいのプールへ。
特許をとってて、産業廃棄物処理の認可を得てて、
脱炭素社会にふさわしい完全環境型汚泥・汚水処理システム。
普通、下水処理場とかでは、処理しても、最後に汚泥が残る。
それは、最終処分場へ運搬し、埋め立てるなどする。処分費用がかかる。
ここは、中間処理施設だけれど、全部微生物が食べてしまうので、
最終処分場なし。
認可をとるまでに10年かかったそうです。
千葉県環境財団に実験してもらい、科学的にも実証されたとのこと。
BODとは生物化学的酸素要求量のこと。
川に流しても良い基準は、160ppm
この会社の基準は、20ppm
30000PPMがこのプラントで8ppmになど微生物くん、すごい。
残さなど1トンあたり8000円で運営できるって、
コスト面でも、安くなりますよって。
海外からも注目されているプラント。
ゼロカーボンシティをめざしている木更津市。
有機米の学校給食をめざしている木更津市、
学校給食の残さって、どう処分してるんだろう。
鎌足小では、たい肥にしているけれど。
手間をかけて、たい肥にして循環するのも一つの方法だけれど、
処理したら、廃棄物なしとなる方法も、
最終処分場がない自治体にとっては、魅力的ではないか。
これから注目されるプラントを見学したのでした。
以下、予定外の視察。
ちょっと離れたところに事務所があるので移動。
三和製作所の看板。
座学は、ここの事務所で聞いたんだけれど、気になる。
大きな倉庫がいくつも。
すると、今日は同行してくださった市原市のながの議員が、
工場も視察していったらとのこと。
いろいろ作っている工場が、どーんとあった。
本業は、こちらで、全国から発注があるという。
なんと、トンネルをくずれないように掘削するというドリルやパイプ、
接続するパイプに穴が開いてるからそこからコンクリートを流すという。
福島原発の凍土より、これのほうがよかったんじゃない?と思ってしまった。
コンピューターを使って、鉄板などに穴をあけたり、カットしたり。
もう、びっくり。
こちらも先駆的。
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ホーム>政党・政治家>田中 のりこ (タナカ ノリコ)>1日に、15.8トンも食べちゃうってすごーい