田中 のりこ ブログ
議案第80号 令和7年度木更津市歳入歳出決算の認定について
令和7年度は、
各団体への「補助金・負担金の見直し」の時期でしたが、
金額の見直しをする前に
「補助金・負担金の見直しの基本方針」を見直すことになりました。
その見直しの方針は、令和9年度の予算から反映されます。
よって、補助金や負担金を出すだけでなく、
その事業の検証を木更津市としても行うことが求められます。
房総国際芸術祭アートミックス2027については、
実行委員会へ負担金の使い道を明らかにし
、地域活性化など、
木更津市として検証を具体的にすることを求めました。
また、観光協会と木更津版DMOの関係や、
補助金の使い道を確認しました。
レンタサイクル事業、里海アクティブ事業、
ワーケーション事業に関しては、市からの補助金に頼らず、
自主運営したことが確認されました。
しかし、映像支援事業に関しては、
事業経費と運営経費に充てる補助金750万円を出しました。
第3次基本計画の計画期間が令和8年度末をもって終了することに伴い、
新たなまちづくりの指針となる第4次基本計画の策定に着手し、
施策の満足度や優先度等を把握するための市民アンケート調査や
タウンミーティングを開催されました。
年齢層に偏りのない市民の意見をより多く拾う工夫を求めます。
消防に関しては、消防隊員の負担軽減に、電動ストレッチャーを取り付けた救急自動車やエアコン付きトイレカーを購入し、
近くに公共施設がない火災、
夏の火災現場においては、熱中症対策にも活用できるようになりました。
市政協力員のアプリ活用の課題も具体的に洗い出し、
課題が見えました。効果的な活用の今後を注視します。
単年度、単年度で決算をみるだけでなく、
複数年度の事業は、全体像を時折、見据える必要があります。
富士見通り歩道改良は、
令和元年度から令和8年度までの総額は、1676705585円であり、
今後も人件費や物価高騰関連で、増額であることがわかりました。
業務改革の視点で、縮小、廃止を行った事務事業については、
詳細を確認させてもらいました。
市民目線でみると、
職員の働き方にも注目すると、生活保護事業においては、
ケースワーカー1人あたり80世帯を基準のところ、93世帯
うけもっており、原因は複数の職員の長期休暇によるものであり、こ
れは、早急に職員配置で改善すべきものと考えます。
また、資源ごみで出したペットボトルは、
きれいで品質がよいので、単価が高く売れたことなどは、
事業の成果を市民にもっと知らせ、
市民の満足度も増えるのではないかとかんがえます。
アクアコイン普及推進事業費も
ポイント付与やポイント還元があっても、有効期限があり、
また、付与されたポイントを使用しなかった場合は、
君津信用組合のシステムにかかる
維持管理費など当てていることがわかりました。
このアクアコイン普及推進事業が地域循環しているかは
現状、把握できないものの、今後、
この事業の効果検証のために、
把握の準備を進めていることもわかりました。
今後の市政運営に注視し、課題を成果に変わることに期待をこめて賛成とします。