田中 のりこ ブログ
小千谷市の複合施設 「ホントカ。」見学
2026/8/6
長岡市から小千谷市へ電車で向かった。
小さな駅だった。
鯉のアピールがすごい。
タクシーで複合施設ホントカへ。
ここは、行政視察を依頼するには、10人以上でなくてはならない。
だから、ここは見学にした。
9時には、ガラリとしていた館内は、時間とともに来館者が増えた。
こんなことも肌感覚で知ることができ、よかった。
人が映らないように撮った。
広さを感じてほしい。
イベントなどでフロアを使うこともあるからか、本棚にはレールがついていて
移動可能。
2階には、学習スペースがあった。
天井には、和紙?が貼り付けてあった。
大屋根は、イベントにも使えるという。
マンホールをみると、防火用貯水槽と書いてあった。
ものづくりの部屋には、高価な機械を貸していた。
研修を受け、機械の使い方などを学んでから、実際に予約して
利用することができる。
カッティングプロッターは、使ったインク量の履歴で価格設定。
UVプリンター
レーザー加工機
3Dプリンターは、出来上がった作品の重量で価格設定。
刺繍ミシンは、使用時間で価格設定。
常時2人の職員がローテーションで配置されていて、わからない時は
すぐに聴くことができる。ここでつくった作品を
ホントカで行うマルシェで販売するフリーランスもおられるという。
最近の複合施設には、ものづくりコーナーがブームだという。
このホントカを市民とともに作り上げるとき、
アドバイザーの県立長野図書館長が、
小千谷市の図書館等複合施設「ホントカ(小千谷市ひと・まち・文化共創拠点)」の
立ち上げや共創プロセスにも、かかわった。
こどもひろばの一角には、わくわくする空間も。
保育サポート室もある。
郷土資料の展示物コーナーに行くと、
にぎわい交流課の方がやってきて
説明してくださった。
今回は、昔の地図と現在の地図をいろいろ展示してあった。
そして、動画は、
学芸員が地域を歩き、地図から地域の歴史を語る街歩きの様子だった。
とても、いきいきと説明されていた。
この建物は、図書館とこどもひろばや音楽室やモノづくりなどもある
市民が憩い、集い、交流する複合施設。
小千谷市の直営。図書館は、教育委員会ではなく、市長部局。
にぎわい交流部が所管。
ホントカ。宣言 いいなー。
「ホントカ。」は、誰もが公正な立場で安心して過ごせるみんなの広場です。
「ホントカ。」は、わたしたちがつくり、わたしたちが利用し、
わたしたちが運営し、わたしたちが育てていきます。
※「わたしたち」とは、小千谷市民と小千谷市にかかわるひとすべて
※「広場」とは、「ひらけた共有の場(物理的な空間だけでなく、バーチャルな空間を含む)」という意味で使用します。
1から5まで具体的に宣言が書いてあるんだけど、
いいなー。
https://hontoka.city.ojiya.niigata.jp/statement
創り上げる段階、それぞれに市民が主体的にかかわってきたから
大切にしたい、これからも育てていきたいという思いも培われたのではと肌で感じた。
ここのカフェコーナーのみ、直営ではありません。
というわけで、見学にもかかわらず、私たちの矢継ぎ早の質問にも答えてくださり、
実際に訪れてよかった。
おまけ①
古くからの伝統織物 無形文化財となっている小千谷ちぢみ
高級麻織物を見学。
おまけ②
帰りは、小千谷駅から電車で浦佐駅に。そこから新幹線に。
浦佐駅でちょっと時間があり、なにかあるか降りて時間をつぶそうと
土産物やもなく、アイスコーヒーを飲み、
36度ほどの暑ーい陽ざしのなか、田中角栄元総理の銅像を12000人の寄付で建てたというので
駅前のロータリーで記念撮影。
おまけ③
順調な帰路とおもいきや、アクアラインのトンネルのは入り口から
渋滞。動かない。ずーっと。海ほたるまでずっと事故渋滞。
で、東京から木更津まで2時間かかってしまった。
まっ、行きでなくてよかった。