田中 のりこ ブログ
今日は田んぼに被覆肥料を撒いた。
昨年は肥料も除草剤も使わずに米作りをしたが、
今年は、田んぼの栄養もなくなっただろろうと
肥料をまくことを勧められた。
油かすを撒いてそれっきりだった。
被覆肥料は、マイクロプラスチックだといやだなー、
(議会でも質問してたし)
調べて、これを注文した。
なんと、注文してから作って配送された。
被覆肥料の中は化成肥料だからちょっと
残念だけれど、やっぱり、米体験をして
全く収穫がないと
いうのもさびしいし、農家の方のアドバイスのもと、
撒くことにしたんです。でも、おおぜいで撒くと
偏りがでるから、少ない人数でと言われ、夫とふたりで。
ものの20分で終わる作業でした。
夫がとったので、…ですが、わかります?
ぱぁーっと撒いたところの水面、弧を描いているでしょ。
上の田んぼ(田んぼを辞めて何年もたっている)は、肥料も入れず
雑草を栄養にして米作りをします。
というわけで、2種類の米作りをします
自然に分解していく被覆肥料を使った米作り
全く肥料も使わない米作り
これは、肥料の会社 豊田有機(株)のHP抜粋
【硫黄被覆肥料の特徴】
溶出期間の異なるタイプの活用で「環境」「安心」「省カ」に貢献
硫黄被覆肥料は高度化成、または尿素を硫黄とワックスで被覆(コーティング)し、土壌中で微生物の働きにより被膜が徐々に分解されることで内部の成分がゆっくり溶け出す(溶出)ようにした肥料です。
肥料成分がゆっくりと溶出するため
作物の肥料成分の吸収効率がアップし、施肥量を減らすことが出来る。
作物の肥料成分の吸収効率がアップし、地下水等への流亡が少なく環境に優しい。
長
期問肥料成分が供給されるため施肥回数を減らすことができる。
等の利点があります。
また、硫黄の被膜は土壌中で微生物の働きによ1~1.5年でボ□ボ□に崩壊し、さらに機械による耕x等でコナゴナになります。その後、微生物の働きにより硫酸根(SO4)となり、植物や微生物に吸収されます。ワックスは約1ヶ月で微生物により水と炭酸ガスに分解されます。
したがって、硫黄被覆肥料は被膜が全て生分解性の物質で、しかも被膜の主成分が作物の養分となる唯一の被覆肥料です。