2026/8/20
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
府中市では市内の公共施設の老朽化への対応と、市民ニーズに応える新しい機能を備えた施設にするために、「公共施設マネジメント」を策定。市内各所の公共施設の改修工事、再編などを行う計画です。このなかで市内の南西部地域にある、四谷文化センターが今年の11月28日から令和10年3月ごろにかけて、大規模改修工事を計画しています。この工事期間中は同施設を休館として、仮設事務所で一部の業務を継続する予定です。
1,休館期間・・令和8年11月28日~令和10年3月ごろ(予定)※、ただし工事の進捗状況により、期間が変更となる場合があります。
2,休館する施設・・公民館、児童館、高齢者福祉館、図書館
3,工事期間中でも仮設事務所で継続する業務
(1)窓口業務・・①住民票の写し、戸籍証明書などの発行業務および、各種届出、申請受け付け業務は、文化センター敷地内に設置する仮設事務所で行います。
(2)施設予約システム・・施設予約システム(入金機)は、仮設事務所に設置します。
(3)図書館業務・・臨時窓口を開設し、リクエスト資料の受付と貸し出しおよび返却業務、利用者登録のみを行います。また仮設事務所にブックポストを設置します。
4,駐車場について
仮設事務所工事期間から建物工事開始前(令和8年8月~12月ごろ)は、現在の駐車場を通常通りご利用いただけます。また建物工事期間中(令和9年1月~11月ごろ)は、現在の駐車場の一部(2台分程度)のほか、園庭内にも駐車スペースを確保する予定です。なお、既存駐車場の舗装改修工事期間中(令和9年12月~令和10年3月ごろ)は、現在の駐車場をご利用いただけません。園庭内の駐車場をご利用ください。
※その他詳細については、決定次第、府中市ホームページ、広報ふちゅうなどでお知らせします。 問い合わせ先・・四谷文化センター電話042-367-1441
★四谷文化センターの課題とは・・今日の市民ニーズに合致した施設内容の構築を
1977年(昭和52年)に建設された同センターは、築40年以上が経過しました。それにともない、開設当時の市民ニーズに応える構造が、今日では合致しなくなりつつあります。
1,新しく開設予定の多目的スペース
府中市の「公共施設マネジメント」によると、改修後は中高生の学習スペースや居場所を兼ねた「多目的スペース」が1階部分に新設される予定とのことですが、同スペースについての運用・管理の仕方を具体的にどうするかは、今後の検討課題となっています。
2,工事期間中(約2年間)の機能休止への対応
本体工事が行われる期間中、施設内の公民館、児童館、高齢者福祉館といった主要機能が休止となります。市民利用者からは「地域のイベント、サークル活動について、休館中はどこでやれるのか?」という声が寄せられています。市の考えでは「 令和8年度(2026年度)は四谷公会堂などを代替施設として活用する方針ですが、利用者にとっての利便性が問題となっています。
3,多世代交流やコミュニティの活性化を今後、どうしていくか
これは府中市全体の文化センターの共通する課題ですが、センターの利用者の固定化と、高齢化が進んでします。そのなかでいかに「子ども・子育て世代」や「中高生・若者世代」を呼び込み、地域の多世代が交流する拠点として、新たな機能を果たせるかが、課題となっています。こうした点については、市議会でも複数の議員さんが、一般質問などで質疑要望されていますが、私も再度、問題点を洗い出して一般質問などしたいと考えています。
★★文化センターがこどもの居場所として使えないのは・・50年以上前に制定された、児童館条例が問題
府中市の令和7年度予算案のなかに「青少年健全育成事業費」(新規事業)として、中学生や高校生が、放課後や長期休暇中に、家庭や学校以外のサードプレイスとして、無料で安心して安全に過ごすことができる居場所を文化センターに試行的に実施するという内容の予算が盛り込まれました。
子どもの居場所に関し、児童館の活用という点では、西のなおみ議員(無所属)が、以前、府中市議会の一般質問で取り上げられました。西の議員の主張では「府中市の児童館が中学生までしか使えないのは、50年以上前に制定された、児童館条例が原因」「平日の昼間は指導員が不在、不登校の子どもの居場所にすることができない」「担当課については、建物を管轄する部署から、子どもの問題を把握している部署に移し、子どもの居場所として活用するための児童館へ拡充を進めるべき」と主張されました(西のなおみ議会報告から抜粋)。
この西の議員の主張については、私も同意見であり、保護者の方から同様のお声をいただいています。また以前もブログで掲載しましたが、国立市にある「矢川プラス」のような、子どもが日中、安心して過ごせる施設について、ぜひ教育センター跡地にも開設を求めたいものです。。引き続き、子どもの居場所の拡充については、今後も継続して取り上げていきたいと思います。(府中市議会議員 ゆうきりょう)
★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで
※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。
月曜日・・西武線多磨駅東口
火曜日・・京王線多磨霊園駅南口
水曜日・・京王線東府中駅北口
木曜日・・西武線多磨駅西口
金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで
投稿 府中市 四谷文化センター 市民の今日的ニーズに合致した施設機能を・・同センターが令和8年11月28日から大規模改修工事のため休館となります は 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう に最初に表示されました。
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