2026/7/5
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
昨日、府中市内にある田中保育所(東京都認証保育所)が創設50年を祝い、祈念式典と祝賀会に参加させていただきました。
田中保育所のHP⇒ 東京都認証保育所 田中保育所
★保育を通じた「住み続けられるまちづくり」を(田中保育所のHPから)
当社は1976年以来府中市新町で東京都認定保育室を運営してきましたが、定員拡大と保育環境改善のために2007年に建て替えを行い、同時に東京都認証保育所に移行しました。
その後も近隣の保育施設の増加にかかわらず、常に満員で入園をお断りする状態が続いていたため、2013年に二番目のみのり保育園を幸町に、2019年に三番目のきなり保育園を天神町に開設しました。そして三つの園は歩いて行ける近いところにあり、同じ目標のもと活発に相互交流しています。
このように当社の保育園は地域の方々のご理解とご協力により、永く地域に根差した活動を続けてくることができました。今後とも地域のためにより良い保育サービスを提供していきます。そして私たちの役目は、保育を通じた「住み続けられるまちづくり」であると考えます。(代表 田中公さん)同保育所のHPから掲載
★源流は産婦人科、その後、保育所に生まれ変わった歴史
田中保育所は当初、都心から越してきた後、産婦人科として開業されたそうなのですが、医院長がお亡くなりになり、その後、医院長の奥様が産婦人科医の建物を使用し、幼児を預かる「田中保育室」としてスタート(1976年)され、それが今日の田中保育所につながったとのことです。
お話によると、当時、産婦人科医院長の奥様が中心となり、保育所を運営し。市内の認可保育所の定員から漏れた幼児を預かる保育室だったとのことですが、その後、息子さん(田中公さんご夫妻)が施設の運営に協力され、2007年には東京都の認証保育所制度のもと、その許可を取得。その後、幼児の定員拡大を図るために、みのり保育園(2013年)、きなり保育園(2019年)に開園することとなり、預かる幼児も増えています。
★田中保育所の特徴の1つに、自然保育というものがあり、東京農工大学と連携して、自然の中での体験を通して心身の調和をとれた発達を目指しています。
以下、生成AIから 自然保育の概念とは
1,主な特徴と活動内容
①多様なフィールド:園庭だけでなく、身近な里山、田んぼのあぜ道、海や川、都市公園など幅広く活動します。
②子どもの主体性を重視:大人が遊びを指定せず、子ども自身が興味を持った落ち葉や虫、木登りなどで自由に遊びを展開します。
③五感のフル活用:四季の変化を肌で感じ、泥に触れ、風の音を聞くなど、五感を研ぎ澄ます体験を重視します。
④食育や農業の体験:畑で野菜を育てたり、収穫した食材をみんなで協力して調理したりする園も多くあります。
2,期待される効果(メリット)
①非認知能力の向上:正解のない自然の中で試行錯誤することで、自己肯定感、自由な発想力、探究心などの数値化できない力が育ちます。
②コミュニケーション力:友達と助け合ったり、時にはぶつかり合ったりしながら人間関係を学びます。
③たくましい身体:整備されていない凸凹道や斜面を走り回ることで、足腰が鍛えられ体力が高まります。
④自然を大切にする心:身近な生き物や植物と触れ合うことで、生命の大切さや自然保護の精神が芽生えます。
3,形態や関連する制度
①森のようちえん:自然保育の代表的なスタイルで、野外活動を基軸にした保育・教育の総称です。
②自治体の認証制度:近年、幼児期の自然体験の重要性が注目されており、長野県、(真宗やまほいく) をはじめ、広島県、千葉県、奈良県 など多くの自治体が独自の「自然保育認証制度」を設けて普及を支援しています。
~他にも2ヶ月に1回、3つの保育士さんたちによる勉強会を開催、保育に関する知識だけでなく、幅広い知識の学習にも取り組んでおられます。
田中保育所、みのり保育所、きなり保育所は市内のなかでも極めて、特徴のある育成方針を掲げており、食育方針についても理念があります。
★「食を営む力」の育成に向け
①お腹がすくリズムのもてる子
②食べたい物、好きなものが増える子
③一緒に食べたい人がいる子
④食事づくり、準備にかかわる子
⑤食べ物に興味を持ち話題にする子
の実現をめざします
そのために
①旬の食材や発酵を含めた日本伝統の食材をお食事やおやつに取り入れます
②24節気や行事食を大切にして、子どもたちが楽しく食べることにつなげていきます
③季節の野菜の収穫を楽しみ、本物と触れ合う機会を大切にします
ちなみに同保育所の運営法人は、会社名パザパで、「pas à pas」とははフランス語で「一歩一歩」という意味だそうで、子どもたちも会社も同じように一歩一歩確実に成長しよう、という思いが込められているとのことです。
他にも「木育」という概念のもと、施設の材質にもこだわり、木を重視した建物施設としても有名です。こうした個性を発揮する保育所は、大変貴重な存在ではないでしょうか。「質を重視する」保育という意味でも、田中保育所の取り組みは大変貴重なものです。今後も、期待される保育所です。
★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで
※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。
月曜日・・西武線多磨駅東口
火曜日・・京王線多磨霊園駅南口
水曜日・・京王線東府中駅北口
木曜日・・西武線多磨駅西口
金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで
投稿 (府中市 保育) 田中保育所が創設50年 自然保育の考えを取り入れ、地域で育む保育を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) は 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう に最初に表示されました。
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