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(府中市)東府中駅2号踏切 京王線の府中駅~東府中駅間について、東京都は「鉄道立体化の検討対象...

2026/7/1

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★東府中駅2号踏切については、当面の対策をとしてAI検知器導入で、重大事故を防ぐ対策を

インターネットの情報によると、東京都は最新の踏切対策基本方針を策定、公表し、そのなかで府中市内の京王線の路線区間については、「鉄道立体化の検討対象区間」には指定していないとのことです。府中市はこれまで、京王線東府中駅の2号踏切について、複数回の重大事故が発生している経緯もあり、市はこの間、東京都に対して府中駅と東府中駅間について、鉄道立体化を要望したことがあります。

また市議会においても複数の議員さんが2号踏切の解消のために、鉄道立体化の検討と早期実施を求めてきました。今回の東京都の同方針では、東府中駅付近の2号踏切の危険性については言及し、将来の鉄道立体化の考えをにじませる記述はあるとのことですが、その立体化計画には指定から外れたとのことです。

今回の東京都の方針を受け、引き続き立体化を求めると同時に、東府中駅2号踏切の当面の安全対策の徹底を求めなければなりません。私も以前、この件で京王電鉄本社への要望をはじめ、市議会でも一般質問で取り上げたことがあり、引き続き取り組んでいきます。(ゆうきりょう)

★京王電鉄本社へ要望書を提出(22年10月31日)

府中市も将来においては、これらの線路について高架化を行うとの市長答弁が、議会でもありましたが、時期はいつになるかわかりません。そうしたなか、私は22年10月31日、京王電鉄本社にこれらの踏切の安全策を求めて、要望書を提出していました。

★AI技術を導入して安全向上を図ることも可能・・山陽電鉄が導入

この間、マスコミ報道(22年9月4日付、産経新聞)によると、今年の4月に奈良県大和郡山市の踏切で全盲女性が近鉄線の特急にはねられるという死亡事故が発生したことを機会に、「国のガイドラインが改訂され、踏切内外に誘導用の表示が推奨されるようになったが、踏切内の対策は抜け穴となってきた」とし、「専門家は『個々の踏切の特性にあわせた対策を講じるべきだ』」と、記事では指摘しております。

その記事のなかに、「山陽電鉄(神戸市)は昨年、踏切近くに設置されたカメラ映像を人口知能(AI)で解析し、取り残された人を検知する新システムを導入。点字ブロックにQRコードを埋め込むことで、スマートフォンをかざすと音声案内が流れる機能が開発されている」との対策を講じたとあります。さらに同記事では「鉄道の安全対策に詳しい関西大学の安部教授は『踏切ごとに立地や利用者が異なる。最先端技術の活用も視野に、特性に基づく対策をリスクの高い踏切から優先的に導入していくべきだ』と語る」としています。

こうした状況も踏まえ、府中市内沿線における京王線の踏切安全対策について、ぜひ御社でも山陽電鉄のようにAIなどの機能をはじめ、様々な角度から現場の状況に応じて、事故を未然に防ぐさらなる措置を講じるよう、要望したところです。また同様の要望は来年度の府中市長あての予算要望にも加えていますが、今後とも継続して働きかけていきたいと思います。

★府中市議会一般質問(25年2月18日)で、京王線の踏切の安全対策とバリアフリー対策について質疑をしました。

①ゆうきりょう質問⇒ 自治体として踏切の安全対策に関与できるものとして、踏切内のバリアフリー対応について、市は対策を鉄道会社、都などに要望されているか伺います。

★府中市の答弁⇒今年1月に策定した府中市バリアフリー基本計画において、東府中駅周辺重点整備地区内の東府中2号踏切に関連する特定事業を位置付けており、道路管理者の東京都及び鉄道事業者の京王電鉄株式会社に対し、踏切内のバリアフリー対策について検討を依頼しております。

また、東京都や鉄道事業者の担当部署から選出された委員が参加する、府中市移動等円滑化促進方針等推進協議会において、踏切道のバリアフリー対策の必要性を示しているところです。今後は、同計画の策定に伴い、踏切道を含む市内のバリアフリー化を一層進めていただけるよう、関係各所に対して要望してまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 国交省による「道路のバリアフリーに関する指針」に関連し、国交省は全国の踏切内に点字ブロックの設置について、鉄道会社にも実施するよう方針化しました。そこで市として、視覚障碍者福祉協会の方々のご意見も取り入れ、市内を走行する京王電鉄の踏切内におけるバリアフリー対応(点字ブロック設置など)について、京王電鉄に要望、申し入れなどをしていただきたいのですが、市の考えを伺います。

★府中市の答弁⇒ 道路の移動等円滑化に関するガイドラインにおいて、視覚障害者が踏切道を安全に通行できるよう、視覚障害者誘導用ブロック及び踏切道内誘導表示の設置が標準的な整備内容として定められたことから、現在、踏切道改良促進法に基づき法指定された踏切道を中心として、鉄道事業者と整備の方向性について協議を行っているところでございます。

市といたしましても、踏切道のバリアフリー化に係る具体的な整備内容は、視覚障害者を含む障害当事者のご意見を伺いながら検討を進める必要があると捉えていることから、まずは、法指定踏切の改良に関して、本市、障害当事者及び鉄道事業者の三者で検討を進められる機会を設けられるよう進めてまいります。

★東府中2号踏切内にAIの検知システム導入で、重大事故を防ぐ対策の要望を

★ゆうきりょう主張⇒ この踏切内のAI検知システムについては、例えば東武鉄道、西武鉄道、山陽電鉄など、大手私鉄会社も実施しているというニュース報道もありました。ぜひ京王電鉄においても早期に導入実施されるよう、市としても強く要請されることを期待します。

踏切内のバリアフリー対応についてですが、府中視覚障害者福祉協会の方が話していたなかで、『歩道を歩いているといつの間にか踏切内に入っていることもあります。踏切を渡り始めていると言う認識があっても、どのあたりを歩いているのか確認しにくいです。踏切を渡っている途中に警報音が鳴り始めると、焦ってしまい、自分のいる位置や進行方向を見失ってしまいます。こうした点からもぜひ、点字ブロックの設置を希望したいです』。(府中市議会議員、国民民主党 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

投稿 (府中市)東府中駅2号踏切 京王線の府中駅~東府中駅間について、東京都は「鉄道立体化の検討対象区間」の指定をせず(府中市議会議員 ゆうきりょう)国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう に最初に表示されました。

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