2026/8/20
県議会議員の関根ジローさん(立憲民主党所属)に声をかけていただき、政策実現フォーラム・社民の5名(原ゆうじさん、DELIさん、工藤すず子さん、竹内さちえさん、増田)と立憲民主党所属の戸張ともこさん、それから大学生たちと一緒に、先日の令和8年千葉県豪雨で被災した、松戸市内のお宅にボランティアに行ってきました。他にも市民の方が何名か参加しており、総勢20名でした。
社会福祉協議会が災害ボランティアセンターを運営してくれています。
https://x.gd/u965y
21日(金・直近だから無理かな)、24日(月)、25日(火)のボランティアを募集しています。
ご参加可能な方は是非お願いします。
朝10時に集合し、注意事項などの説明があり、その後2班に分かれ、2つのお宅に行きました。
170cmくらいまで水が来た、しかもいきなり来たと聞き、本当に誰かが亡くならなかったのが奇跡かもしれない状況だったことを知りました。市内でここまでの被害があったことは大きな驚きでした。
部屋の中はとにかく水浸しで、フローリングの上も水がピチャピチャしている状態でした。
まず、家主のご夫妻が「捨てるもの」「取っておくもの」を支持してくれるのを待ちます。ゴミ袋に入ったものを裏の災害ごみ集積所まで持って行く、またゴミが出たら受け取り持って行く、を繰り返しました。
途中から、居間の床に溜まった水を外に出す手伝いに回りました。
床用のブラシのようなモノで水を集め、チリトリですくって外に出す、を繰り返しました。
段々すくい取れなくなってきてからは雑巾で吸い取りバケツに絞っていきました。
徐々に床が乾いてきて、最初に比べたら見違えるようになりました。
とにかく部屋が全て水に浸かった状態になったので、食器用キャビネットの中のコップもお皿も水がたっぷり溜まっていました。奥様が一つひとつそれをバケツに捨てていました。
水を含んだドアや食器棚の扉、などは歪んで閉まらなくなっていました。
ご夫妻が休もうとしないので、これも課題になるのではと感じました。きっとボランティアの人たちやご家族の知り合いが手伝いに来てくれているので「自分たちが休むわけにはいかない」という思いが働くのでは?
キッチンタイマーなどを使って、定期的に全員休む、とした方が良いかもしれません。
まだ電気も水も通っていなくて、とても住める状態でもありません。なるべく早く罹災証明書を発行してもらい、その後は色々な手続きをしなければなりません。もし高齢者だったらとてもできないことでしょう。そういう時は誰がサポートをするのだろう。私はこんなに何も知らなかったのだ…と思い知りました。
水害の場合、押し寄せてくる水は当然色々なものが混ざってくるのでしょうから、下水臭がします。片付けた後、消毒をしたりするかと思いますが、再建するのは大変なことだなと思いました。
私は災害ボランティアを始めて経験しました。各地でボランティアをしている人たちの大変さと、人の手が集まる凄さみたいなものを感じました。私自身はそこまで体力に自信が無いので遠くまで行ってボランティアをするのは無理かもしれないけれど、今回、少しは役に立ったかも?そうだったら良いけれど。
それで、水害ボランティアの時に必要だと思った道具をメモしておきます。
・ゴム製の軍手(普通の軍手だと染みてしまって、万が一手に傷があった時に炎症を起こすかもしれないと思いました)
・床用ワイパー
・平らなチリトリ:水をすくって外に出す時便利(プラスチックのたわんだチリトリは水がすくえない)
・雑巾かスポンジをたくさん 捨てるつもりで大量にあった方が良い
・マスク N95などしっかり防げるものを。防塵マスクがある人はそれでもよい
・ヘッドランプ(停電している場合、日が入りにくい部屋や日没後の作業に)
どうか1日でも早く、日常が戻りますように。
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