2026/4/11
昨日は議員の質問力向上をテーマにした研修会を開催しました。
講師には、新潟大学、経済科学部学部長・教授の宍戸邦久先生をお招きし、自治体職員としてのご経験も踏まえながら、議会における質問のあり方についてご講義いただきました。
議長として、さまざまな議会や委員会を見ている中で、せっかく良い内容の質問であっても、執行部とかみ合わず、議論が深まらない場面に出会うことがあります。
それは日々の議会運営の中で感じている課題の一つです。
私が議長に立候補した際、「正しく強い議会をつくる」ことを公約に掲げました。
その実現に向けた取り組みの一つとして、今回の研修を企画しました。
議会での質問は、単に聞くことではなく、市民の思いを市政に届け、政策の実現につなげる大切な手段です。
研修では、
・質問は政策実現のための手段であること
・事前準備の重要性
・執行部と噛み合う議論のための問いの立て方
など、多くの学びがありました。
議会は、市民の暮らしに直結する重要な場です。
だからこそ、議員一人ひとりが力を高め、より建設的な議論ができる議会を目指していきたいと思います。
宍戸先生ありがとうございました。
準備に関わってくださった事務局さんや、同僚議員の皆さまにも感謝申し上げます。
今後も、こうした取り組みを一つひとつ積み重ねてまいります。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 みえ (ワタナベ ミエ)>なぜ今、議員の「質問力」が必要なのか—研修会を開いた理由