2026/8/19
【龍馬プロジェクト北信越ブロック研修会】
🐮ウシミの3点メモ
✅ 大学や研究機関には、まだ表に出ていない「起業の種」が眠っている
✅ 行政・大学・企業・金融機関がつながることで、その種を事業化できる
✅ 山口県では「農林業の知と技の拠点」の研究成果を、新しい産業につなげる可能性がある
🔍詳しく言うと
金沢市で、Tech Startup HOKURIKU(TeSH)プログラム代表の内田史彦さんから、北陸における大学発スタートアップの取り組みについて学びました。
北陸各県では、もともとスタートアップを重要政策として位置づけ、予算も確保していました。
しかし、募集をしても期待するほどスタートアップが集まらないという課題があったそうです。
一方で、大学側には「事業化できる研究シーズが少ない」と思われていました。
ところがTeSHが始まり、研究成果を事業化するための募集を行うと、100件を超える研究者から手が挙がったとのこと。
つまり、
「起業の種がなかった」のではなく、
「見つけ、つなげる仕組みが十分ではなかった」
ということです。
行政はスタートアップを増やしたい。
大学には社会実装につながる研究がある。
そこに企業、金融機関、ベンチャーキャピタルなどが加わり、研究を「研究」で終わらせず、新しい産業へつなげていく。
この仕組みは非常に参考になりました。
💡ウシミの考え
山口県に置き換えて考えると、とても面白い可能性があります。
防府市には、農業大学校や研究機関などを集約した「農林業の知と技の拠点」があります。
ここでも農業・林業・畜産など、さまざまな研究が行われています。
では、その研究成果を
「研究成果として終わらせる」のではなく、
民間企業や経営人材とつなぎ、新しい農業ビジネスやスタートアップとして育てることはできないのか。
研究者の「シーズ」
農業者や学生が抱える「現場の課題」
企業が持つ「技術」
そして行政の「支援」
これらをつなげれば、山口県だからこそ生み出せる新しい産業があるかもしれません。
今回の視察を、山口県の農業政策や新産業創出につなげられるよう、さらに調査していきます。
#龍馬プロジェクト
#山口県
#スタートアップ
#農業
#産官学連携


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