牛見わたる メッセージ
\ 新時代 防府/
「若者が本来の強さを取り戻すことで全世代を元気に!日本を元気にする!」
その代弁者たる叩きあげの若手政治家を次のステージに!
ウシミ ワタル/41歳/男
生年月日 | 1982年01月30日 |
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年齢 | 41歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 山口県防府市真尾(小野地域) |
好きな食べ物 | ラーメン・カレー・カツ丼 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きな本】世に棲む日日 |
久々に帰郷した際、
自分のふるさと、そこで暮らす人たちが
元気を失っている姿を見た時に何かをしなければと
「まちづくり活動」を始めた。
でも本当に町を元気にするには
「政治」が変わらなければならないと気付いたから。
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(番号不通知の電話には対応できかねます)
高校卒業後上京、
2005年より、飲食店を主に運営するベンチャー企業に入社、新規事業立ち上げ・人事採用・社員研修・商品開発・経営戦略立案・マネジメントなどの業務に従事、主に取締役営業本部長として店舗数を3店舗から18店舗へ、年商3000万円から約7億円まで拡大。
2011年 故郷防府を想い帰郷。
帰郷後は東京での経験を活かし、飲食業を創業。
2012年 若手有志が集まり、まちづくり団体「防府盛り上げ隊」を設立、その後法人化し「一般社団法人シエン」を設立し、理事長に就任。
ご当地ハイボール「ほうふハイボール」の開発・プロデュース(現在市内21店舗が提供中)、防府市で初めてとなる大型婚活支援事業「街コン」の開催、防府市フットサルリーグ「HFリーグ」を設立、会長に就任。その他市内でまちづくりを行う様々な団体と連携し、防府市の地域活性を行う。また市内の清掃活動などはもちろん、山口島根豪雨災害の際にも即座にボランティアを呼びかけ賛同した仲間と共に現場へ、その後も約30店舗の小売店などに賛同いただき募金箱の設置を行い寄付を募る。ゴミゼロ大作戦を防府市富海海水浴場で開催、環境問題などについて子どもたちを中心に啓蒙活動を行なっている。
2014年5月 防府市長選挙に出馬、全くの無所属、新人として9737票の指示を得るも落選。
2016年11月 防府市議会議員選挙に当選
2020年11月 防府市議会議員選挙に2期目の当選
【議会において経験した役職】
教育民生委員会 委員長
デジタル推進調査特別委員会 委員長
予算委員会 委員長
一般・特別会計決算予算委員会 委員長
上下水道事業決算特別会計委員会 委員長
議会運営委員会 副委員長
産業建設委員会 副委員長
総務委員会 副委員長
議会タブレット端末導入プロジェクトチーム 会長
少子高齢人口減少社会を支えていく若者、子育て世代です!
若者の車離れ、お酒離れなどというような言葉を耳にしますが
若者、子育て世代がそういった
趣味や娯楽に興味がなくなったわけではなく、
日本は《失われた30年間》の中で
・消費税は3%→10%
・高齢者を支える社会保障費は年々増加
・エネルギー物価高騰
など30年前と比べて「手取りの給料」手元に残る自由に使えるお金が
2/3にまでに減少している。そのことがいちばんの原因であると考えます。
若者、子育て世代の本来持つ強さを取り戻し、全世代を元気にする!
現在の日本の投票率は若者に限らずとも大きく低下しています。
前回の山口県議会議員選挙の投票率は47%!
選挙に行ってない方の方が過半数を超えているんです。
「どうせ自分の1票くらいじゃ変わらない」
そんな言葉も聞きます。そのお気持ちも充分に理解できます。
しかしながら逆にいえば、
今の世の中の現状や社会に不満があるのであれば、
過半数を超える選挙に参加できなかった方々が立ち上がることで私は世の中を充分に変えられると考えています。
どれだけ偉い政治家も権力者も
私たちと同じたった1票しか持っていないのです!
だからこそ今まで選挙に参加できていなかった
過半数を超える人たちの1票が
社会を!世の中を!日本を変えるんです!
誰に投票いただいても構いません。
しかしながら今の日本を、防府をもっと元気にしたい!
今の子どもたちにより良い日本を残してあげたい!
そう考えてらっしゃるのであればその第一歩こそが選挙に行くことなのであります!