2026/6/16
私は、おでんが大好きです。
子供の頃、新開地近辺では関東煮(かんとうだき)と呼ばれていました。
歳月が流れ、今は神戸でも「おでん」が普通です。おでんには、やはり熱燗が合います。
本書は、紀文食品の「おでん研究班」によって編まれ、おでんの歴史、各地のおでんの数々、家庭でつくるレシピなどの情報が満載です。
おでんのルーツは、「田楽」で、語源は「田楽」の女房詞(にょうぼうことば)と言われています。
田楽おでんがどのようにして現在の煮込みおでんに進化していったのかについては諸説あるようですが、明治時代には煮込みおでんが主流になっていったようです。
この本にも登場する本郷の「呑喜(のんき)」は1887(明治20年)の創業で、私も何回か行きましたが、2015年(平成27年)に閉店しました。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>久元 喜造 (ヒサモト キゾウ)>『おでん学!』