2023/9/2
こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。
2日間(前日のレセプションパーティー)にわたるIPAC・対中政策に関する列国議員連盟サミットは、早くも本日が最終日。
1時間半のグループディスカッション×2を含む濃密なプログラムで、あまり日本語通訳を使わなかったこともあって(チェコ人の方に日英通訳は困難だったと思います…)、終盤は脳みそが焼き切れるかと思いました。。
二日目は声明文を決議する前に
・香港
・ウイグル
・チベット
の当事者から、中国共産党の人権侵害によって陥っている窮状について心からの訴えがありました。
昨日の最後に、チェコのパヴェル・フィッシャー上院議員からのスピーチの中にあった印象的な言葉。
「独裁国家はどんなに強大でも、一国でしかない。同じ価値観を持つ民主主義国家は、一つ一つは小さくても連携することができる」
本当にその通りだと思います。
IPACプラハサミット2023の声明文は下記に掲載いたしますが、この場でより強くなった仲間たちとの絆を大事に、中国共産党による人権侵害に立ち向かっていきたいと思います。
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また私からは「IPACへの提案、改善点」というセッションで、次回のIPACサミットを台湾を始めとするインド太平洋地域で開催することを提案しました。
ロンドンが発祥の地であるIPACは、30カ国以上が参加しているとはいえ、まだまだ欧米中心とのイメージがあり、中国共産党から「欧米諸国による圧力団体だ!」と批判・反論されることがままあります。
これまでは3回にわたるサミットをローマ→ワシントンDC→プラハと開催してきましたが、それをインド太平洋地域やアジアで行うことは非常に大きな意義があり、中国共産党からの批判を跳ね返す力になります。
台湾で行うのがもっともメッセージ性が高いものの、リスクが大きすぎるということであれば、沖縄(台湾が肉眼で見られる石垣島など)で行うことも一手ではないでしょうか。
この発言にも大きな反響があり、
「以前から台湾開催の案は出ているが、良いアイデアだ」
「私は欧州人でアジアに行ったことがないので、ぜひアジア開催をして欲しい」
といったコメントをもらいました。
あと、馬場代表と藤田幹事長によって定められた党規約による厳しい党内ルールに則り、きちんとこのスピーチの中でも「笑い」は取っています?!
※もちろん党規約は冗談です
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終わってみれば今回もあっという間の、非常に充実した国際会議になったIPAC。
国際会議や議員外交をないがしろにする風潮もありますが、IPACは有志たちが必死にスポンサーを集めて億単位の資金を調達し、各国から議員を一箇所に招いて開催されています。
それに見合うだけの国際的な影響力があるからこそ、リスクとコストを取って命がけでやるわけです。
ルークを始めとするIPAC事務局の皆さまの努力と、参加をされた各国議員に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!
少しだけ残った自由時間にプラハの街を散策し、16時間(!)かけて日本に戻り、またバリバリと政策実現に向けて国内で働く所存です。
それでは、また明日。
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ホーム>政党・政治家>おときた 駿 (オトキタ シュン)>「欧米の圧力団体ではない」という明確なメッセージに。IPAC総会のインド太平洋地域における開催を!