2026/4/27
4/14火曜のAbemaにおいて、暴力革命を標榜する全学連の方々を諌める私の発言に対して、SNS上の切り取り動画により、私が「国民のデモを‘’ごっこ遊び‘’と言って揶揄した」旨の偽情報が回り、文脈を無視して扇動するメディア記事まで出ている状況です。私ならまだしも、家族への危害を匂わせるような投稿… pic.twitter.com/igkAAaO585
— かどひろこ(門ひろこ
)東京8区=杉並区 (@HirokoKado) April 24, 2026
週末、SNS上でこの話題が広がっていました。私もアベプラの動画と文字起こしを確認しましたので、一点整理させてください。
■ 実際に何が起きていたのか
問題の発言は、全学連の矢島さんという方が「暴力革命によって政権を倒すことが必要だ」と主張している場面でのものでした。
門さんはこれを否定するコメントをした。その際に「ごっこ遊び」という言葉が出てきたわけですが——これはデモ全般を指したものではありません。
「暴力革命が必要」と主張しておきながら、実際にやっていることはペンライトを振る平和的なデモ。その矛盾を指摘して、「それは暴力革命ごっこ遊びではないか」と言ったのです。
■ デモそのものを否定してはいない
門さんの真意はこうです。「本当に社会を変えたいなら、選挙に出る、政党を作るなど民主的な手段があるはずだ」
これはデモを否定したのではなく、暴力革命を標榜しながら矛盾した行動を取っていることへの問いかけです。
私自身もデモの効果については正直なところ懐疑的な面があります。
言論の自由が保障され、定期的に選挙が行われている日本では、同じエネルギーを投票や選挙活動に向けた方が社会変革につながりやすいのではないか、と個人的には思っています。
ただ、それはあくまで私の考えであり、門さんはそこまで踏み込んだ発言をしていたわけでもありません。
■ 気になるのは、意図的な切り取りの拡散
一般の方が受け取り方を誤るのは、メディアで発言する以上ある意味で仕方がない部分もあります。
ただ、現職の国会議員が「自民党議員がデモをごっこ遊びと言った」という形でミスリードを拡散しているとすれば、それは看過できません。政治上の対立があるとしても、事実と異なる形で相手にダメージを与えようとする情報発信は、フェアではないと思います。
門さんの発言は文脈を踏まえれば筋の通ったものであり、謝罪や撤回が必要なものとは私には思えません。
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