2025/3/30
まあ、さすがにどうかと思うのですよね。
世耕氏招致、異例の全会一致に 参院自民、旧安倍派を直前に差し替え
https://news.yahoo.co.jp/articles/a098913f34bc8e7a285af3a7de21533ab4e497a3
予算を年度内に通過させるために、裏金問題で離党させられた世耕弘成さんを再び「差し出した」形です。
しかも参院の理事会メンバーを入れ替えて、全会一致で参考人招致を成立させるという年の入れ方。
少数与党で予算を通すためにはなりふりかまっていられん、という事情はあるにせよ、そして裏金問題を庇い立てする気は私は毛頭ないのですが、
さすがにこの安倍派・清和会をスケープゴートに色々と物事を進める石破政権のやり方はいかがなものなのかと感じざるを得ません。
選挙前の「二重処分」から、石破総理は裏金問題に厳しい姿勢を示すことで自らの価値を高める戦略を取ってきました。
その本人が商品券を新人議員にばらまく体たらくだった挙げ句に、予算の終盤ですでに処分をくらっている(実質)身内の議員にこの仕打ち…。
予算は通るでしょうけど、さらに石破総理には遠心力しか働かない結果になると思うのですが、どうなんでしょうか。
会期末の内閣不信任案も本格的に視野に入ってきた今日このごろ、解散すらできず総退陣もあるんじゃないですかね。と個人的に感じているところです。
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ホーム>政党・政治家>おときた 駿 (オトキタ シュン)>石破さんの「安倍派切り」はそろそろ度を越しているのではないかという話