2026/8/18
日本航空(JAL)は、小松―羽田便について、今年10月からの冬ダイヤより減便する方針です。
昨年から減便の可能性が石川県に伝えられており、この1年間、県とJAL双方が利用促進に取り組んできましたが、厳しい状況は変わらず、今回の減便判断となりました。
一方、減便の対象となるのは、運航時間帯が近接している便です。減便後は、利用者の利便性をできる限り確保するため、JALとANAが出発時間を調整し、朝・昼・夕など、それぞれ利用しやすい時間帯に便を配置する方向で検討が進められます。
これまで両社は、競争政策上の観点から互いに運航時刻を調整することが難しく、結果としてダイヤが重複・近接していました。今後は、利用者の利便性を確保しながら、より効率的なダイヤ編成を目指します。
また、JALとANAによる共同運航(コードシェア)についても検討し、北陸新幹線への利用シフトを防ぎながら、小松―羽田便の利用促進につなげていく考えです。
あわせて、現在1日1往復の小松―那覇便については増便も検討するなど、単に羽田便を減らすのではなく、小松空港全体の航空ネットワークの維持・拡充という観点から施策を進めていくとのことです。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/2202330

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