2026/8/2
後期高齢者医療広域連合議員の選出は、各市町村議会での選出となっている。議会の中から選挙で選ばれるのが基本だが、多くの自治体では議長による指名推選(議員による話し合いの上で選ぶところが多い)が行われている。それで、市町村議会の中でどのような役職を持った議員が、広域連合議員になっているかを調べてみた。
2026年8月1日現在、かつらぎ町議会の元議長が言った、副議長が議員になっているという事例は5人だった。広域連合議員の人数は31人なので、16.1%に過ぎなかった。議長が7人(22.6%)、19人(61.3%)はそれ以外の議員だった。他の議会は副議長が、後期高齢者医療広域連合議員になっているという実態はなく、それは少数だった。あたかも、副議長がこの議会の議員になっているという主張には、根拠がなかったことになる。
思い込みで議論をすることはあるが、事実を調べないで、それがあたかも多くの議会の申し合わせだと主張するのは、いかがなものだろうか。
事実を踏まえた議論に戻したいと思っている。
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