2026/6/19
近年、地球温暖化などにより、各地で自然災害が頻発化・激甚化しています。地球温暖化は二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因とされ、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの導入など、温室効果ガスの排出量を抑制する取り組みが喫緊の課題です。
令和4年2月25日、西東京市は、地域全体で脱炭素社会の実現を目指し、環境負荷の少ないまちを次世代につなぐため、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指す西東京市「ゼロカーボンシティ」宣言をおこないました。
西東京市「ゼロカーボンシティ」宣言 → こちらから
西東京市では、二酸化炭素排出量の約5割を民生家庭部門(一般家庭等)、約3割を民生業務部門(事業者等)が占めており、家庭や事業者の取り組みが不可欠です。そこで、環境に配慮した行動にポイントを付与する「にしとうきょう環境チャレンジ」を令和4年度から実施しています。
あらかじめ設定された環境に配慮した行動をおこなうとポイントが付与され、一定数ポイントを貯めると環境に配慮した賞品が当たる抽選に応募ができます。西東京市公式ラインを友だち追加し、「にしとうきょう環境チャレンジ」を選択するとすぐに始めることができるので、ご家庭でのエコ活動のきっかけとしてぜひご活用下さい!
「にしとうきょう環境チャレンジ」 → こちらから
【実施期間】
令和8年6月1日から令和8年12月31日まで
【ポイント付与対象のエコ行動】
省エネ型製品の購入、マイボトル給水機の利用、ごみ拾い活動、地産商品の購入など
※エコ行動の詳細やポイント獲得方法などは、市HPをご確認下さい。
【賞品】
モバイルソーラー充電器、市内産野菜の詰め合わせ、ステンレスマグカップなど
「ゼロカーボンシティ」の実現には、行政の取り組みとともに、市内で温室効果ガス排出の割合が多い一般家庭や事業者の取り組みも重要です。そこで、環境に配慮した行動に付加価値をつけて行動変容を促すとともに、脱炭素への普及啓発を図って温室効果ガス排出削減につなげるため、環境に配慮した行動にポイントを付与する「環境ポイント制度」の創設を提案していました。
オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の最新の公表で、令和4年度の西東京市域の温室効果ガス排出量は49万5,000トンCO2と推計されていて、「ゼロカーボンシティ」実現に向けた令和12年度の中間目標値32万3,000トンCO2までの達成率は37.55%となっています。環境にやさしい行動を、無理なく、続けていくことができる取り組みをさらに提案していきます。

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