2026/4/28
一昨日の日曜日、午前は団体の総会に出席し、ご挨拶と簡単な活動報告をさせていただきました。続く午後1時からは、日ころよりご支援いただいている地元有志の皆様との懇談の場へ。ここでも活動報告の後、市政へのご意見や昔話など、和やかな時間が流れていきました。
どのお話も大切で示唆に富むものでしたが、その中で、私自身の原点を改めて思い起こさせてくれるエピソードに触れることができました。今から27年前、初めての選挙に挑んだときのことです。その方は、持病の悪化により入院されていました。療養中でありながら、私のことを気にかけてくださり、病院で不在者投票(当時)をしてくださったそうです。しかし、その後も気が休まらず、結果が気になって仕方がなかったとのこと。
開票日の夜、テレビの速報は消灯後。やむなく床についたものの、翌朝早く、病院を抜け出して近くのコンビニまで新聞を買いに行かれたとのことでした。そこで私の当選を知り、ようやく胸をなで下ろした――「以来、ずっと応援してますよ」との温かな言葉とともに、今は80才代となられたその方は、当時の安堵と喜びを、静かに語ってくださいました。
インターネットもスマホもないあのころを思い出しながら伺い、胸が熱くなりました。多くの方々に支えられて今日があると、いつも感じていますが、その思いを改めて深く胸に刻むひとときとなりました。いただいた善意と期待にしっかりと応えていくために、心新たに研鑽を重ね、一歩一歩、歩みを進めてまいります。
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ハットリ マサヤ/57歳/男
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