2026/7/25
【閉会日は深夜まで。約束の総理入り質疑は行われないまま閉幕】
山岡達丸です。
解散総選挙以来、異例続きの国会が閉幕しました。会期中に行うことが与野党で約束をされ、きょうの午後1時にその場もセットをされていた総理入りの衆議院の予算委員会は、結局、開会中の開催はされないままとなりました。
国会議員の立場をいただき、トータルで12年。浪人期間を含めた政治活動は17年になりますが、総理入りの予算委員会を、数の力で拒否され続けた国会は、記憶の限りはじめてです。
高市政権は、過去にないほど議席を持ちましたが、しかし国会の議席バランスは、与党側が多数、野党側が少数となることがほとんどであり、どのような状況であっても、歴代の総理大臣が国会に真摯に向き合うことは、当たり前のこととされてきました。
与党幹部の関係者に話を聞けば、だれもが現状は問題だとは思っていても、誰も口にはしないとのこと。まさに事なかれ主義が蔓延している姿に、大変な深刻さを感じます。
そんな国会ではありましたが、巡ってくる質疑のチャンスは逃さず、意欲的に取り組ませていただき、経済産業委員会はもちろんのこと、予算委員会や農水、環境、国交委員会など、計13回の質疑に立ちました。国会質疑は、霞ヶ関の官僚たちから常に注目をされ、その実力が計られるものでもあります。
日頃より皆様からいただく声を力に、引き続き全力で活動してまいります。

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