2026/7/23
【国土交通委員会における質疑】
国会が1週間の延長となり、委員会における質疑の機会が増えため、国土交通委員会に立たせていただき、北海道の港湾整備や、JR北海道、新千歳空港の利便性などを巡る問題について取り上げました。
このうち北海道のJR黄色線区の問題については、JR側は今年度中に何らかの抜本的な経営方針を立てることを、法律に基づく監督命令として受けており、自治体との話し合いが成立しなければ、最悪のシナリオに突入し自治体側にとって最も良くない結果に繋がりかねないことをふまえ、協議の場をきちんと整えることの重要性について国に質しました。
さらには新千歳空港の空港会社が経営する駐車場料金が昨年10月から、3〜5倍等に値上がりとなり、特に空港の本来の目的である飛行機の利用者にその負担を押し付けている現状について、空港民営化の法改正議論における議会の附帯決議に真っ向から反する事態になっていること、駐車場の利便性の著しい低下を鑑みれば、JR北海道の新千歳空港へのアクセスについて、苫小牧方面から直接、空港に繋がる整備が必要であることを、あらためて求めました。
これを受け、金子国交大臣からは新千歳空港へのアクセス強化の重要性ともに、その方向性は地元の声も含め、総合的に勘案していくことなどの趣旨の答弁をいただきました。引き続き、地元自治体ともよく協議しながら課題の解決が図られるよう、取り組んでまいりたいと思います。



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