2026/7/17
【国会は延長へ】
国会の延長が決まりました。延長自体は与党側の意向で決まりましたが、これをもって来週にまた国会質疑の機会がありそうです。国会が開かれている限り、質疑を通じて国政にかかわっていくことは国会議員としての責務であり、その機会を大切に準備を進めてまいります。
皇室典範を巡る議論では、7月15日の党首討論で、高市総理大臣より「今回はあくまでも皇族数の確保ということ、これに主眼を置きました。ですから、皇位継承の問題については残念ながら今回は先送りになっておりますので、国会における御意見、御議論を尊重して、政府はその上でまた作業をすることになろうかと思います」との発言が、立憲民主党の水岡代表とのやり取りの中で、発言がされました。
「残念ながら」とは、ご本人の率直なお気持ちなのかもしれませんが、この答弁こそ、附帯決議の趣旨をふまえた政府と立法府の共通認識であり、次の議論の出発点であることが、議事録の残る場において、分かりやすく示されたものとなります。
この認識をあらためて確認しながら、皆で気持ちを合わせ、次のラウンドに向かっていくことが望ましいものと思います。
副首都を巡る議論は決着していません。提出法案の中身を見ると、副首都が担うべき機能や体制のあり方を決める「基本方針」が策定される前に、手挙げ方式で副首都が指定できる中身で、副首都に指定されれば、インフラ整備などに国費が投入されること規定を設けられ、何より副首都として手上げを出来る条件は、現時点では事実上「大阪」以外は難しいという内容になっています。
本来なら国の統治機構のあり方そのものが議題となるもので、数時間の議論をもって、強引に進めて良いものとはなりません。参議院でどのような結論が出されるのか、与党が数の力でどのようにふるまうのか、次の1週間の注目の法案となります。
今週は国会質疑のほか、超党派の有志議員による議員立法の提出や、会合も多数行われ、その責任ある立場として出席をしました。また、多数の皆様に事務所に足をお運びいただき、意見交換をさせていただきました。
党派を超えた、さまざまな人脈を築き上げ、国政や地域の課題の解決に繋げていくため、引き続き幅広く、国会活動をしてまいります。







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