2024/9/13
自民党総裁選が始まったが、所得の増加率以上に税負担率が増える「ブラケットクリープ現象」に対応する政策を出す候補が1人もいない。「ステルス増税」になっている状況を是正し、国民の手取りを増やすためには、基礎控除等の引き上げなどの恒久減税が必要だ。
基礎控除+給与所得控除を足した額は103万円で、1995年から30年変わっていない。30年間デフレだったからだ。しかし今や経済はインフレ基調に変わり「生きるために必要なコスト」は上がっている。そのコストを賄う最低限の所得には課税しないというのが基礎控除の考えだ。
ちなみに、最低賃金の水準は1995年比で1.73倍になっている。であれば、基礎控除等の水準も同程度引き上げ178万円程度にすべきだ。そうすれば幅広く減税効果が及び、手取りが増える。いわゆる103万円の「年収の壁」問題の改善にもつながる。
国民民主党は、国民の可処分所得を守り、インフレに打ち勝つ抜本的な所得税減税を訴えている唯一の政党です。
#国民民主党 #所得税 #減税 #年収の壁


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