2026/7/21
小田原市のウメ生産園地で特定外来生物に指定されている「クビアカツヤカミキリ」の被害が出ています。中井町でも山中で確認されています。県、市町、JAなどでも対応が進められていますが、私の方にもお問合せをいただいているので、農水省の施策等を取りまとめておきます。
クビアカツヤカミキリの被害対策につきまして、樹木のネット被覆や蛍光イエロースプレー塗料塗布による産卵抑制、その他の薬剤散布による科学的防除など効果的な防除方法等についてマニュアルをご参照いただければと思います。
全部で97ページですが、予防技術も参考になります。



○日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル
○掲載ページ
日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル | 農研機構
これらの防除対策については、「消費・安全対策交付金のうち重要病害虫の特別防除等」において農水省が支援をしています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/keneki/k_kokunai/kubiaka/attach/pdf/kubiaka-11.pdf

また、果樹振興に係る支援メニューについては、「持続的生産強化対策事業のうち果樹農業生産力増強総合対策(果樹経営支援対策事業・果樹未収益期間支援事業)」において、改植や未収益期間に係る支援があります。

早めの対策を進めていきたいと思います。
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