2026/7/20
「大磯・二宮・小田原海岸の勉強会」が小田原で開催されました。神奈川県県土整備局河川下水道部河港課より「相模灘沿岸海岸保全基本計画」について説明がありました。相模灘沿岸約153キロメートルについて「気候変動の影響を考慮し」海面水位の上昇や台風の強大化等にも対応できるよう西暦2100年(2度上昇相当)を見据えて護岸等の高さを見直すことになりました。

平成19年台風9号では西湘バイパス西湘二宮IC付近、令和元年東日本台風では小田原海岸(前川地区)で被害があったのは記憶に新しいところです。県の事業として養浜を進めており、令和7年度は二宮海岸では約1.1万m3、小田原海岸で約2.9万m3、県全体で約9.7万m3、令和8年度では、それぞれ約1.0万m3、約3.2万m3、約11.9万m3の養浜量となっています。

国としては直轄事業で西湘海岸の取り組みを進めています。直轄工事区域は約13キロメートルになります。

行政、自治会、漁業組合、経済界からもご意見を伺いました。災害への備え、海の変化への対応、海洋まちづくりの将来像等、意見交換の時間を持つこともできました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0817acdfb4a498ceae60c35b8c55cf1eab67296e
国、県、市町の連携を強化していきます。

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