2026/7/16
「第3次無電柱化推進計画」が決定されました。2026年度から2030年度までの5年間で1,000キロメールの整備完了を目指すことになります。激甚化・頻発化する災害や児童の安全確保などの対応が強化されることになります。
電柱は増やさず確実に減らしたいのですが、毎年依然として電柱は増えています。特に緊急輸送道路については無電柱化を加速する必要があります。能登半島地震では電柱約3,480本が倒壊・損傷し、道路啓開に支障が生じました。巨大地震への備えなど優先整備区間が選定されます。たとえば、県庁と病院とインターチェンジを繋ぐ道路などが優先整備区間となりえます。

ゾーン30プラス内の通学路でも7割に電柱が存在しています。電柱を避けるために児童が車道にはみ出して通学している実態をふまえて、無電柱化し事故リスクを低減していきます。

地域全体で切れ目のない景観を創出するためにも、景観計画や観光振興計画等と無電柱化推進計画を一体的に策定するなど道路管理者と景観・観光部局等との連携強化が必要です。市町村の8割は無電柱化推進計画が未策定ですので、まずは計画を策定し、面的な取り組みを後押ししていきます。
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/pdf/outline_r806.pdf
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ホーム>政党・政治家>牧島 かれん (マキシマ カレン)>無電柱化、緊急輸送、優先整備、ゾーン30プラス、景観計画、観光振興