2026/6/12
山北町の森林組合の第62回通常総会開催にあたり、党務のため欠席となるため想いを記しておきます。先日、山北町立生涯スポーツセンターを視察しました。町産材と神奈川県西産材を使った木の香りに癒される施設に、今後の木材利用のモデルを感じることができました。森林組合と連携しながら、材と森林を地元から活かしていきたいと思っています。


また、超党派花粉症対策議員連盟に入っていますので、活動報告します。
議連では発生源対策、飛散対策、発症・曝露対策等の推進を提言してきました。
林野庁ではスギ花粉発生量の、令和15年度までに令和2年度比2割削減を達成するために必要となる伐採・植え替え量に関する計画を策定しました。
「花粉発生源スギ人工林減少推進計画」(令和8年 2月)に基づき、通常では伐採が行われない木材の搬出などの条件が不利な森林等約940haの伐採・植替えを支援するとともに、伐採・植替え加速化の条件整備として路網整備等を支援。令和7年度補正事業 (56億円の内数)でも継続して実施しています。
また、林業従事者等の確保に向け、新規就業者への体系的な研修、労働安全衛生装備・装置の導入、外国人材現場体験プログラムの実施、他地域・他産業との連携等を支援。令和7年度補正事業(21億円の内数)令和8年度当初事業(39億円)でも継続して実施予定です。
更に花粉の少ない苗木の生産拡大に向けて、原種苗木の増産、採種園やコンテナ苗生産施設の整備等官民を挙げた苗木増産体制の整備に加え、苗木生産に係る細胞増殖による苗木大量増産技術の開発や増産した苗木の広域流通等を支援。令和7年度の実施事業では、花粉の少ない苗木の年間供給可能量約400万本増となりました。
スギ材需要の拡大に向けて、住宅分野におけるスギJAS構造材等の利用促進、 スギ材の活用に向けた技術開発、集成材工場や保管施設等の整備、建築物等へのスギ材利用の機運の醸成を支援しています。
飛散対策としてはスギの雄花を選択的に枯死させるスギ花粉の飛散防止剤の実用化に向け、農薬登録に必要なデータを収集するとともに、空中散布技術や森林生態系への環境評価手法の開発などを促進しています。
発症・曝露対策としては、舌下免疫療法の、原料確保、増産体制構築、治療環境整備、周知徹底等による抜本的拡大を進めています。
10年後スギ花粉2割減、 20年後3割、30年後5割減をめざし花粉発症減対策を推進していきます。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>牧島 かれん (マキシマ カレン)>森林組合、山北町、生涯スポーツセンター、木材、スギ、花粉、人工林、伐採、植替え、林業、飛散