2026/6/2
NEC Future Creation Hubの視察に。ショールームではサイバーセキュリティの状況監視や分身AIを見せていただきました。CEOアバターが経営層の視座・視点からデータ分析をする様子や、法務の専門家AI、財務の専門家AIなども招き入れて議論をする将来像も共有しました。

防災DXや防災AXも進化させれば、初動がスムーズになりますし、必要な物資を必要な人に届ける正確性も上がります。AIカメラや画像診断は創薬やテロ防止など幅広く活用の可能性があります。



自動交渉AIも興味深いプレゼンテーションでした。取引相手からのオーダーに基づき、在庫確認、品目に応じた納品調整など、人間のみで納期調整を交渉をしていた時には最大2日間かかっていた時間が80秒にまで短縮。さらに、値引き交渉なども取引相手からの交渉に対してAIが判断し利益を失わない形で妥結させる様子をデモで見せていただきました。人間同士の交渉よりも精神的ストレスが軽減され、ルールに基づき判断が示されるように思いました。

AIをどの分野に使うのかは試行錯誤の企業も多いと思いますが、業務改善、プロセスの見直しもセットで行わなければならないのはAXもDXも同じだと改めて感じた視察となりました。
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