2026/3/15
WBCショックが続いていますが、第2回世界ろう野球大会の準備が始まっています。プロ野球選手を目指すこどもたちが世界中にいます。日本のこどもたちにとっても大きな夢です。甲子園は野球少年たちにとって憧れの場所であろうと思います。
今から50年前、1970年代のこと。ある地域のろう学校で硬式野球部が結成され、甲子園を目指していました。しかし、当時特別支援学校に通う生徒たちは全国大会の公式戦に出場することができませんでした。
聞こえなくても野球をしたい
世界中の聴覚障害者のチームと試合がしたい
その思いで実現されたのが「第1回世界ろう野球大会(WDBC)」です。コロナを経て2024年に台湾で開催されました。台湾、韓国、メキシコ、アメリカ、日本の5カ国が出場。日本が優勝し、トロフィーが東京ドームの野球殿堂博物館に展示されています。
そして、ついに日本で第2回世界ろう野球大会の開催です。11月1日から3日まで、神奈川県内の野球場で試合が行われます。審判のジェスチャーなど視覚情報を基にするものの基本的な野球のルールは聴者と同じです。デフリンピックのレガシーの継承でもあります。「音のない野球」の熱気を、日本から世界へ!世界一をもう一度!みんなで盛り上げていきましょう!

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